2013年2月22日金曜日

今日は休講

昨日アメリカを襲ったSnowstorm Qのために昨日と今日は大学の授業は全て休講となった。

昨日の夜ぐらいに雪はやんだのだが、道路の雪はかなり残ってるところがあったりするため、車で通ってくる学生や教職員の安全を考慮して、今日も大学は全面的に閉鎖された。

ちなみに、私のアパートからの景色。


大騒ぎするほどでも無いような気もするのだが、それほど雪が沢山降る街でもないから吹雪耐性があまり高くないっぽい。


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2013年2月15日金曜日

バレンタイン

昨日はバレンタインデーだった。
って、あらためて言うまでもないかもしれないけど。

で、先週あたりに、とある知り合いのアメリカ人の♀に「日本ではバレンタインデーには女が男にチョコレートをプレゼントするのが慣わしだから、14日にはチョコレートくれ」って冗談半分でいったら、本当にくれた!!

マジで。

ほら。


って、正確にはチョコレートじゃなくてチョコレートクッキーなんだけど、一応手作りらしい。こんなのもらったのいつ以来だ?


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2013年1月30日水曜日

お久しぶり

です。

1月もあと一日で終わりとういことで、結局今月はほとんどブログの更新をしなかった。

12月の終わりに日本に帰って、お正月は日本で美味しいものを食べて飲んでで、16日にアメリカに戻ってきたのですが、な、なんと



日本にいる間に3キロ太った!!!


また、厳しいダイエットの日々を送ることになりそうだ。


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2012年12月18日火曜日

数学者の老後〜403(b)〜その2

ちょっとだけ間が開いてしまったが、数学者の老後シリーズの続き。

前回までのおさらいをすると、基本的に私の大学では老後対策は2段構えになっている。

1. 大学のpension
2. 403(b)

1は強制的に毎月給料から引かれて、積み立てた額に応じてリタイアしてから死ぬまでもらえる、日本の年金みたいなもの。でも、国から支払われるのではなく大学から支払われる。

2は任意で、毎月自分で指定した額を株や債券などに投資してその配当金などたまった額を老後に引き出せるというもので、感覚的には高金利の超長期定期預金のようなもの。

で、ここからが今回の話。

この403(b)には2種類あり、一つ目が毎月の掛け金を所得税が引かれる前に給料から引き落とす方法。いわゆるpretax deduciton。もう一つの方は、pretax deductionでは無いけれど、もうかった額に対して所得税が免除になるというも。つまり、株や債券への投資であるために、儲かった分には本来なら所得税がかかることになるのだが、この所得税が(老後になって引き出す時に)免除になるのだ。

で、カウンセラーに聞いたところによると、二つ目の方が長期的には儲けが多くなるらしい。

そして、基本的に給料の何%をどっちに振り分けるかは自分で決められるようになっている。

私の場合、初めてのことなのでいまいちどんな感じか分からないので、とりあえず、両方とも1%ずつ計2%分を投資(貯金?)することにした。

ちなみにこの率はいつでも変更可能。合計で5%ぐらいに設定すると老後はかなり安泰になるって言われたけど、まぁ、最初なので、とりあえず2%でスタートしてみることにした。

で、投資先は基本的にそれなりに信用がある株や債券らしいのだが、いくつも選択肢がある。そして、投資する2%をどのように配分して投資するかも決定しなければいけないのだ!!

って、どれにどう投資していいかなんて、株の専門家(マニア?)でもないかぎり分からないのが普通。実際、私も投資先のリストを見せてもらったけど、なんのことやらチンプンカンプン。

そこで、403(b)を面倒みてくれる(?)投資会社(私の場合Fidelity Investments)が登場することになる。この会社に任せておけば、その時の各個人の状況(年齢は投資額など)に応じて最適な配分方法で毎月の掛け金を投資してくれるとのこと。

例えば、株などはリスクは高いけどその分配当が多いものもあれば、安定してローリスクだけど配当が少ないものもある。

で、基本的には年齢が若いうちはハイリスクなものに多く配分したある程度強気な掛け方をするけど、年齢が高くなるにしたがってより堅実な掛け方をする、みたいな感じで。

まぁ、そんな感じでこの403(b)をスタートさせて2ヶ月ちょっとが経った。今月と先月分の給料から2%づつ天引きされて403(b)へと貯蓄された。

そしてネットでは常に403(b)にある貯蓄額をチェックすることができる。で、これを始めてからほぼ毎日のようにその動向をチェックしているのだが、その日の株価の変動などに合わせて、少しずつ額が変化するのが分かって、結構面白い気もする。

例えば、オバマ大統領が再選された直後は株価が下がったのだが、なんとそのときは私の403(b)の貯蓄額が投資額から計算してちょっとだけマイナスになったりもしたwwww

でも、株価もその後持ち直し、今日の時点では、プラス7ドル39セント。一応プラスwwww

 まぁ、長い、長〜い、長〜〜い、貯蓄になる訳だから、気長に待つ事にしよう。


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2012年12月7日金曜日

とりあえず、

今学期の授業が無事終了した。
今日は期末試験を作成して、(コピーを取ってもらうために)事務に提出。
今度の火曜日が期末試験で、その採点を済ませて、今学期の仕事が終わる事になる。

今学期は、マジ疲れた。近年まれにみるほど疲れた学期だった。授業と研究以外のことでもやる事が多すぎた気がして。というか、すでにカナダからフランスに行ってアメリカに戻ってきた訳で、その度に事実上の引っ越しをした感じになった訳だから、学期が始まった時点ですでに息切れしていた感じだった訳で。

そのこともあって、研究がちょっとしか進められなかった。

それを挽回するために年末年始は日本には帰らず研究に専念しようと思っていた。が、今学期かなりつらかったから私の体内に残っている顕在オーラ量がほぼゼロになってしまった感じがして、充電が必要と判断!!

という訳で、年末年始は日本に帰る事にしました。

今日飛行機のチケットを買った。ちょっと高かったけど、まぁいいか。



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2012年11月7日水曜日

大統領選挙観戦歴を振り返る

という訳で、って、どういう訳で?

まぁ、とにかくアメリカの大統領選挙も無事終了し、まぁ、私的には予想通りの結果となった気がする。

ところで、日本にいる人のために(?)大統領選挙の日ってどんな感じかについてちょっと書いてみる。

まず、基本的に昼間はあまり普段と変わらない感じがする。

もちろん、投票権のある人は投票するけど、まぁ、大学の雰囲気とか、学生や教職員の態度とかも特に普段と変わらない感じに思える。

で、夕食時ごろから、まぁ、人にもよるんだろうけど、基本的にテレビに釘づけになる。

CNNとかABCとかにチャンネルを合わせて、テレビで選挙を「観戦」する。そう、まさに観戦という言葉がぴったりのような気がする。

時間とともに、各州の現在の状況が刻々と知らされて行く

○○州、61%開票、オバマ54%、ロムニー45%、みたいな感じで。

そして、そのうち各州の「当確」が出される。「○○州はオバマで当確」みたいな感じで。

時差がある関係で、東にある州から開票が始まり、徐々に西の州へ移行して、最終結果が出るのは基本的に深夜近くになる。夕食時からテレビを見始めると、軽く5時間ぐらいはテレビを見続けることになる。


で、私は今回の選挙は自分の部屋で一人でゴロゴロしながら観戦していたのだが、振り返ると私がアメリカに来て今回の大統領選が4回目になる。

そんな私の前回までの「観戦歴」はというと、


2008年:オバマ対マケイン

このころ私はPurdueでポスドクをしていた。選挙日の夜は知人の家で数人と確か9時ぐらいまで観戦してから家に帰って、その後は一人で観戦。でも、かなり早い段階でオハイオ州でオバマ当確が出たため、その時点で事実上のオバマ勝利が決まった。かなり早い時間帯(確か9時前)ですでに決着した感があるため、いまいち盛り上がらなかった気がする。って大統領選挙は、別に盛り上がりを求めるものでも無い気もするが。


2004年:ブッシュ対ケリー

私はUpennの大学院生だった。選挙当日は確か夜7時ぐらいから私のアパートで大学院の友人2人とピザを注文してビール片手に観戦した。結構夜遅くまで最終結果が出なかったような記憶があるけど、ブッシュ勝利に私の友人は2人ともかなり落胆して帰って行ったのを覚えている。でも、私の記憶にある限り、この選挙が一番盛り上がった気もする。って、だから、盛り上がりを求めてどうする?


2000年:ブッシュ対ゴア

サンフランシスコ州立大学(SFSU)で「半学部生半大学院生」のような状態だった私。アメリカに渡って3年ちょっとが過ぎようとしていたころ。私がアメリカで経験する初の大統領選挙。興奮しない訳がない....





....





.......





.............





と、普通は思うはず。





が、





なんと、この選挙、私の記憶には一切残っていない。


忘れたのではなく、選挙に全く関心を示さなかったのだ。関心を示さなかったという事実は記憶に残ってる。


アメリカに渡って3年ちょっと。収入は安定せず、これから先の人生がどうなるかも全くもって不透明すぎた時代。数学者としての下済みのさらに下済み時代。数学者の「卵」にすらなっていなかったようなころ。まさに一寸先は闇という言葉がぴったりだった時代。そんな状況下において、そもそも大統領選挙なんか気にかけているような余裕など精神的にも時間的にも無かったのである。

大統領選挙なんかよりも、次の週に提出しなければならない宿題をどうするのか、そっちの方が数百倍重要だった、そんな時代。

誰が立候補して、誰が勝利したかなんか、その当時の私にはどうでもよかったのだ。そんなことよりも「一寸先の闇」をどう攻略し進んで行くのか。それ以外のことを考えている余裕など無かったのだ。

大統領選挙の日であっても、特に「特別な日」などではなく、その当時の私にとってのごく普通の一日。そのため記憶には全く残っていない。

その当時私が愛用していたSFSUの図書館にある24時間オープンの勉強部屋で夜遅くまで勉強していた可能性もある。あるいは、自分の部屋で教科書と格闘していたかも知れない。その頃の私のごく平凡な日常がそれだったから。


そしてあの頃から10数年。なんとか現在の場所までやってきた。まぁ、振り返れば、よくここまで辿り着いたものである。実に長い、長〜い、長〜〜い道のりであった。本当に「辿り着いた」という言葉が一番しっくりくる気がする......




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2012年11月3日土曜日

数学者の老後〜403(b)

ちょっと日にちが開いてしまったが、前回前々回の続きで、老後の話。

前回書いたように、うちの大学のretirement planは二段構えで、その第一段が大学のpension。個人的にはこれだけでも悪くない気もするのだが、さらに任意の第二段がある。今回はそのこと。

これは403(b)と呼ばれているもので、ぶっちゃけて言えば、株や債券などに投資をして、それを老後の蓄えにするというもの。

もう少し具体的には毎月の給料から自分で設定した分を株や債券に投資して、その儲かった額が老後に自分のふところに入るという仕組み。

でも投資したお金は60歳を過ぎるまで引き出す事ができない!!(厳密には60以前に引き出すにはかなりのペナルティーを払わなければならないらしい。)

つまり、感覚的には超長期の定期預金のようなものと言える。

でも、株や債券って、損することもあるのでは?

という誰でも持つ疑問をカウンセラーに投げかけてみた。

で、答えはというと、理論上はありうるけど、この403(b)の投資先はそれなりに信頼のある場所だから損をすることはあり得ないらしい。

でも、リーマンショックみたいな事がおこったら?

って、またまた誰もが持つ疑問を投げかけてみた。

したら、それも基本的に心配いらならしい。例えばリーマンショックの直後にお金を引き出した人は大損をした事になるが、あれから数年。403(b)の投資先はどこもリーマンショック以前よりも高い水準になってるとのこと。つまり、株が暴落しても、その直後に引き出さないで、しばらくして株価が回復してから引き出せば良い訳だから、特に問題にはならないらしい。

そんな感じだから、まぁ、上にも書いたように超長期の定期預金と考えても良いと思う。しかも株や債券のため、配当金は定期預金の利息とは比べ物にならない。つまり、超高金利の定期預金みたいに思っても良いと思う。


で、さらに具体的にはというと....この続きは次回へ。




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