2009年1月28日水曜日

今日は雪

今日は久しぶりに雪が積もった。

って、冬はもっと雪が降るのかと期待してたのだが、思ったよりも雪の量は少ない。ただ、寒いだけで、雪が降っても、ちゃんとした雪(?)が降るのはせいぜい一週間に一回ぐらいで、積もって溶けてまた積もってを繰り返してる感じで、日本の雪国のように雪が積もることはない。

ちょっと残念な気もするが、車で出勤する私にはその方が安全と言えば言える気もする。

で、今日は今まででたぶん、一番雪が積もった日のような気がする。と言っても、せいぜいこの程度。





ここをクリックしてくださいませ
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
人気ブログランキング

2009年1月25日日曜日

今日は大掃除

今日は部屋の大掃除をした。

大掃除って普通日本では年末にするのが習わし。でもアメリカでは........























特に決まっていない。私の知る限り。







本当は年末に大掃除したかったけど、出張の準備で忙しかったし、年が明けても、出張とそして帰ってきたらすぐに新学期でガタガタしてたから、なかなかチャンスがなかった。



そんな訳で結局、今日までずれこんでしまった。



しかし、私はと言えば、家事は料理以外は大嫌いな人間である。当然、掃除も嫌い。でも実はきれい好き、というなんか矛盾した自己を抱えている。

とにもかくにも、部屋はきれいになり、気持もすっきりである。


ここをクリックしてくださいませ
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
人気ブログランキング

2009年1月23日金曜日

二週間

今日で、新学期が始まって二週間が終わった。今学期は私の授業は火曜と木曜なので、正確には私の授業は昨日二週間目を終えたことになる。

ところで、私は今いるPurdue大学を入れて合計4校の(アメリカの)大学で教えたことがある。私は、数学者のキャリアの中で研究者としてはまだ駆け出しもいいところなのだが、実は教育者としての経験値は年齢の割に結構な量なのである。しかも、日本の大学時代の塾でのバイトとかも入れたら、さらにかなりの量になる。(ちょっと自慢。)

そして、常々思うことは、(アメリカの大学の授業において)学期始めの二週間というのは、各授業の全体的な雰囲気と言うか、大きな流れを決定するかなり重要な期間であるのだ。

始めの二週間ぐらいの間に、授業を運営する上で何か大きなミスをしでかしてしまったら、それがその後、学期の終わりまで後を引くことになりかねないのである。ここで言う「ミス」って言うのは、たとえば、生徒との間によからぬ雰囲気を作ってしまったり、なんとなく生徒に「この先生の授業あんまり大したことないなぁ~」的な印象を与えてしまったり、といった様なことである。

そして、いったん悪い「流れ」を作ってしまったら、それを修復するのはほとんど不可能になってしまうように思える。

そんな訳で、始めの二週間ぐらいというのは、私はかなり気を使って授業を行うようにしている。ただ、最近ではもうそんな大きなミスは犯さなくなったのではあるが、アメリカで授業を受け持った最初の1年ぐらいは、結構色々と失敗をしでかしたことがあった...........

そして、その二週間も無事終わった。一応、スタートは順調な滑り出しといった感じである。


ここをクリックしてくださいませ
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
人気ブログランキング

2009年1月19日月曜日

今日は休日

今日は月曜日。でもアメリカは基本的に休日。いわゆるマーティン・ルーサー・キング・ジュニアの日。って、この人誰?って言う人のためにWikipediaへリンク張っといたから、そこにある記事を読んでください。

でも、それを読むのもめんどくさい、って人のために。この人は1960年代にアメリカ黒人に対する人種差別撤廃を目指し、黒人の公民権運動を指導した黒人の牧師さんであります。1960年代、それほど遠くない過去の話であります。

で、せっかくだからこの期にアメリカの歴史を少しだけ復習しましょう。

まず、アメリカには15世紀ごろから、アフリカの黒人が奴隷として連れてこられました。主な理由は、大規模農場を運営するために、多くの労働力が必要だったからであります。

それは19世紀に入ってもさらに続きました。そして1860年ごろ(日本では江戸末期)、奴隷をめぐって内部対立が起こります。って、別に奴隷の取り合いが起こったわけではありません。

18世紀の終わりごろから、主にアメリカの北側にある州は工業化が進み、奴隷は不必要になっていきます。そして、そもそも「奴隷」というもの事態がアメリカ合衆国憲法の理念と矛盾するのは明白なこと、といったような理念的な理由もあいまって、奴隷制度廃止運動が活発となり、これらの州では奴隷制度が次々と廃止されていきました。

それに対し、主に南側の州では経済の大半は大規模農場に支えられており、奴隷は極めて重要な労働力でありました。

で、このような背景から1860年ごろに「奴隷存続」を主張する南側の州が合衆国脱退を宣言し、アメリカ連合国(Confederate States of America)と呼ばれている国をつくります。

でも、それまであった国の一部が別の国を宣言してただで済む訳はなく、当然のごとく戦争が起こります。これが「南北戦争」であります。奴隷制度の廃止か存続かをめぐる、アメリカ合衆国(北軍)とアメリカ連合国(南軍)の戦争です。

『風と共に去りぬ』とか『若草物語』というのはこの南北戦争を舞台にした小説であります。

そして、4年間の戦争の末、北軍は勝利し、アメリカ連合国は消えてなくなり、奴隷制も廃止されました。

ちなみに、北軍を指揮した大統領があのリンカーン大統領で、あの有名な「人民の人民による人民のための政治」ってやつはこの南北戦争中の演説(ゲティスバーグ演説)の一部であります。

とにもかくにもそんな訳で、アメリカは一つにもどり、奴隷制も廃止され一段落。

そして黒人達は奴隷の身から解放されたのでありました。

といっても、それは奴隷ではなくなった、というだけで、別に差別が無くなった訳でもなんでもありませんでした。

選挙権のようなものが無いのはもちろんのこと、公共のものは基本的にすべてが白人と別に扱われていたのでした。有名なところでは、公衆トイレとかバスや学校。もちろん、プロ野球にも黒人リーグがあった。(ただ現代人の感覚からすると、なんか黒人リーグの方が野球のレベルは高そうな気もするが。)

とにかくこういう時代が奴隷解放後も100年ほど続いたのでありました。

そして、1960年代。このような状況を打破すべく立ち上がったのが、マーティン・ルーサー・キング・ジュニアでありました。

そしてそれから半世紀もたたない明日。いよいよ初の黒人大統領が誕生します。

でも、黒人大統領と言ってもあの方、半分は白人だし、父親もいわゆる奴隷の子孫ではなく最近になってからのアフリカからの移民だし。

まぁ、それでもほんの約150年ほど前まで黒人は奴隷でしかなかったこの国の事情を考えると、大変な歴史的瞬間であることにはには変わりはないのであります。

就任式は明日、お昼の12時、首都のワシントンで行われます。ちなみに、私と親しい数学科の教授の一人はこの就任式をその目で見届けるために、ワシントンへ出かけて行きました。


ここをクリックしてくださいませ
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
人気ブログランキング

2009年1月18日日曜日

「スタ丼」 in U.S.A.

今日はそんなに寒くない。って言っても三日前ぐらいに比べれば、ってことであって、氷点下であることには変わりなない。そして寒い時こそスタミナをつけなければ。冬バテしないように。そこで、スタミナ対策のために、今日は私の18番料理のレシピを紹介することにする。


その名もズバリ「スタミナ丼」、略して「スタ丼」


まずはネギを適当な大きさに切る。日本の長ネギがあれば良いのだが、アメリカではあまり手に入らないので、どこのスーパーでも売っている西洋ネギ(って呼ぶんだろうか?)で代用。



スライスされた豚肉を適当な大きさに切る。



ちなみに、アメリカでは意外とこの薄切り豚肉が手に入りづらい。私はコリアンマーケットで買ってきた。個人的には、しゃぶしゃぶ用の豚肉とかが手に入れば良いのになぁ~、と思う。

手鍋に水とあと中華スープの素を少量入れて、沸騰させる。



スープが沸くまで、秘伝のタレを作る。醤油、おろしたニンニク、そしてコショウ。



ちなみに、今回はチューブ入りのおろしニンニクを使ったが、手抜きをせずに生のニンニクを自分でおろした方が、味は格段に上がる(気がする)。

そして、スープが沸いたら、そのスープに大サジ二杯ぐらい、このタレに入れる。



カットした豚肉を沸騰したスープの中へ。アクを取りながらぐつぐつ煮込む。



適当なところで、肉をざるに移す。スープはもったいない気もするが、捨てることになる。そんな訳で、中華スープの素はあまり入れすぎないように注意。

そして、肉を炒める。



でも既に火が通っているからちょっと香ばしくなる程度で十分。そして先ほど作った秘伝のタレをかける。が、ここで小さじ一杯ぐらいのタレを残しておくようにする。



肉にタレを絡ませ、ネギを入れる。ネギはあまり炒めすぎないように、シャキシャキ感を残すことがポイント。



海苔をのせたご飯に肉をのせる。





最後に、残しておいた少量のタレに火を通してこの上にかけて、出来上がり。

本当はこれ中心部分に生卵を丸々一個落とし、タクワンを二切れを添えれば、完璧の仕上がりになる。でも、アメリカでは生卵は危険。タクワンもあまり手に入らないので今回はこれで終了。

あと、味噌汁も忘れずに。



味噌汁の具はモヤシだけにするのがスタ丼と最も相性が良いのだが、今回はスタ丼に使ったのと同じネギと韓国の餅を入れた味噌汁にした。

うううむ、このスタ丼、実に美味しい。こんな料理を発明してしまうなんて私は料理の天才かも.......


















































..............





















................................................















な~~~~ってね。実はこれこそがあの有名な(?)国立のラーメン屋「スタ丼の店」発祥、その名もズバリの「スタ丼」の手作りバージョンでした。しかも作り方はネットで調べた。

ちなみに私は、かれこれ約15年ほど前に、ある偉大な友人に誘われて国立駅前店に連れて行かれたのが「スタ丼」との出会いであった。

そして、時は流れて現在ではなんとこの「スタ丼の店」は株式会社アントワークスとしてフランチャイズ化して、いたるところに店舗が存在する。

詳しいことは

http://www.antoworks.com/

でどうぞ。


ここをクリックしてくださいませ
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
人気ブログランキング

2009年1月16日金曜日

バナナで釘が打てる?

今日はお昼過ぎから気温がましな温度になっていった。と言っても相変わらず氷点下ではあるが。


ところで、昨日のブログで、これだけ寒ければたぶん「バナナで釘が打てる」って書いた。これ、大昔のどっかのコマーシャルでやってたけど、本当なんだろうか?って思ったから、なんと、


























なんと、

























実際にやってみた.................。






昨日寝る前にベランダにバナナを一本放置。

そして今日の朝。バナナはこんな感じに。



カチンカチンに凍ってる。

実験台になったのは、机についているちょっとした本棚のシキイの裏。あと、組み立て式の本棚を買った時に余ってた小さい釘一本。


そしていざ実験開始。


バナナが冷たくてかなり短時間しか握ってられないが、なんとか釘が打てた。



実験終了後のバナナ。釘の痕がついている、バナナの傷痕。



ううむ、でも写真だけじゃイマイチ、という人のために.............。
















































































動画をどうぞ。



ちなみに、ネタ元のCMはYouTubeで簡単に見つかった。興味ある人はこちらもどうぞ。

バナナで釘が打てるCM

ここをクリックしてくださいませ
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
人気ブログランキング

2009年1月15日木曜日

今日の最高気温

今日は、寒い。今までで一番寒い。

どのくらい寒いかと言うと、なんと最高気温がたったの






マイナス2度。







最高気温が氷点下のところに住んでるんですか~。大変ですね~。


あ、でも今日の札幌もそんなもんですよ。


って思ってる人がいたら、全くおめでたい連中だ!とでも言っておこう。

















ここはアメリカ。マイナス2度ってようするに、華氏マイナス2度ってこと。これを摂氏に直すと、なんと
















な、なんと















な、な、なんと




















な、な、な、なんと


















約マイナス19℃..............








一瞬凍りついた人、全くその通り。身も心も空気も凍りつく寒さ。


ちなみに、念のためもう一回言っとくけど、最高気温がマイナス19℃。最低気温じゃなくて最高気温。


そして、最低気温は













マイナス26度.............



これがどのくらいのものかといえば.......

その壱:
朝シャワーを浴びて頭を洗い完全に乾かさずに、車のエンジンをかけにほんのちょっと外にでた約3秒ぐらいの間に髪の毛が凍りついた。

その弐:
例によって凍りついた車にバケツでお湯をかけたら、そのお湯がかけたとほぼ同時に凍りついて、逆効果だった。

その参:
車の暖房が効いてくるまで、冷たくてハンドルが握れなかった。

その四:
車の(たぶん)トランスミッションオイルが凍りかかっている感じで、ギヤがめちゃくちゃ重い。(ちなみに私の車はマニュアル。)

その五:
大学の建物の中はこの寒さのせいで逆に暖房がガンガン効いていて、授業をしながら汗がダラダラ...........

その六:
たぶん、バナナで釘が打てる。ってこれって、かなり昔のどっかの自動車オイルのコマーシャルであったけど、本当なんだろうか?


とにかく、せっかくだからこの寒さを写真に撮った。オフィスの窓から。



と言っても、写真では寒さまでは伝わらないのが残念でならない。ってか、この写真だとちょっと日が出てる感じで、あまり寒そうにも見えない気もする。雪もあんまり積もってないし。

うううむ、近い将来、人類の技術が進歩して寒さも伝えることができる写真が発明されないのだろうか?などと思ったりもした。



ここをクリックしてくださいませ
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
人気ブログランキング