ところで、私は以前からカガクシャネットというところが発行する海外の大学院留学生たちが送る!サイエンス・実況中継なるメールマガジンのライターを(ボランティアで)やっている。(でも最近はちょっと執筆さぼりがちではあるが。)
そして、今日の夕食はこのメルマガでライターをしている二人ととることに。一人はソーク研究所でバイオの研究をしているSさん。もう一人はUCSDで工学の研究をしているHさん。
普段は数学者同士の交流だけになりがちなため、異分野の人たちとの交流は貴重な気がする。そんな訳で、この二人と色々と話はつきなかった。
そして、9時過ぎ。オフィスに置いてあった荷物を取りに戻って、そのついでに、UCSDの教室の一つを撮影。ちなみに写真に写ってるのがHさん。
そう、UCSDの授業はこういうバカでかい講堂で行われるのも珍しくなく、実際この教室は私がUCSDで教えてた時に受け持った授業の一つをした場所でもある。生徒の数は200人。
これが、教壇からの眺め。ここに200人の生徒が座って、私の授業を受けてたことになる。ほんの1年半ほど前のことではあるが、妙に懐かしく感じる。
ここをクリックしてくださいませ
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
人気ブログランキング
0 件のコメント:
コメントを投稿