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2011年9月25日日曜日

研究費の内訳

前回書いたNSFの研究費。その総額は3年間でなんと!!









な、なんと、









な、な、なんと、









その総額は、










ここでは内緒ね。

でも、実はこれって公表されていて、NSFのホームページにいけば調べられてしまうし、グーグル先生にちょっと聞いてみればすぐにばれてしまうので、我こそは暇人という方、調べてみてください。





そして、その総額を3年間、私一人で自由に好き勝手に使えてしまうのだ!!







などという甘い話はこの世に存在しない。






まず、研究費の名の下に私がゲットしたお金の約40%ほどは所属する大学に献上しなければいけないのだ。これがいわゆるOverheadって呼ばれているやつで、まぁ分かりやすく言えば、大学に納める税金のようなものと言えばいいだろうか。

なんか、すげー税率って気もするけど。

で、そのお金は大学側の運営費に回される訳だから、研究費を取って来てくれる人というのは大学にとってはかなりありがたい存在な訳なのだ。


つまり、新しい大学にきて、いきなりの大貢献ってことになる。って、自分で言うな?


で、そんな「税金」を差っ引いた残りが私の研究費となるのだが、その詳しい内訳はというと...





という訳で、続きは次回へ...


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2011年9月16日金曜日

NSFの研究費が取れた!!

みなさん、こんにちは。約半月ぶりです。やっぱ、大学が変わった時というのはいろいろガタガタしてるんですよね〜。

ところで、これから3年間NSFの研究費をもらえることが決定しました。

基本的に数学者の(というかどの分野でも?)研究費を得るには二通りのソースがあります。

1.自分の所属する大学がくれるお金
2.他の機関から取ってくるお金

大学がくれるお金は基本的に無条件でもらえる場合が通常で、私の場合も年間ある程度のお金が研究費としてもらえることになっている。

でもそれだけではかなり少ない。いや、はっきりって少なすぎる。

そこで多くの場合は、どっか別の機関や民間企業などから研究費をもらったりする。でも、これらのお金を取るのはそう簡単なことではないのだ。

特に数学の場合、民間企業から研究費と取ってくるのは結構きつい。やっぱ、企業の利益に直で結びつかない分野にとっては、これはかなり難しい。

で、アメリカで一番(?)お金をくれる場所がNSFと呼ばれる組織。NSFはNational Science Foundationの略で、まぁ、政府が運営している科学系の研究や教育をサポートする組織、とでも行っておけば分かりやすいだろうか?

多くの数学者はこのNSFの研究費にアプライして、研究費を得ようとするのだ。

が、このNSFの研究費ってやつが、これまた超competitiveでそう簡単には取れないのだ。その審査も厳しく「(よほどハイレベルの研究者で無い限り)そう簡単には取れないもの」といった感じなのだ。

で、私も前からアプライしていたのだが、このたび、始めてこの研究費をゲットできました。

なにが嬉しいかというと、お金がもらえたことももちろんなのだが、これって、私自身が研究者としてある程度認められたってことでもあると思うし、そのことの方がどちらかというと嬉しかったりもする。

研究費はこれから3年間分になるのだが、その内訳はというと.....


この続きは次回に書きます。


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