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2014年4月25日金曜日

明日からドイツに一週間出張

という訳で、明日から出張です。
行き先は3年前にも行ったことがある、ドイツの研究施設(参照記事)。

時間があれば、現地からブログを更新します。



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2014年4月21日月曜日

なんと、まだ風邪が...

先々週からの風邪がまだ完治していない。
前回からの続きで、

火曜日:なんとか熱が下がったっぽい。でも喉が痛い。
水曜日:なんと、下がったと思ってた熱が、また上昇。37.5度に。授業だけは気合いでこなした。
木曜日:まだ熱が下がらず、一日中寝てた。
金曜日:熱はなんとか下がったが、咳がでる。食欲は回復したが、大きな口内炎が三つもできて、いまいち食事が困難。結局この日も授業だけこなして、後はベッドの中。
土曜日:だいぶ回復。熱は平熱。食欲はあるが、口内炎が...。
日曜日:多少咳が出る以外は、正常に戻った気がする。
月曜日:まだ少しだけ咳がでるが、口内炎も治まり、普通に食事もできるようになった。95%ぐらい回復だと思う。


って、結局丸2週間この風邪に悩まされていることになる。そのおかげで、授業以外の仕事はほどんど何も出来なかった。


ところで、1月に「今年の風邪はかなり厄介だから予防注射打っといたほうが良いよ」と言われて、ちゃんと注射うっといのに、何の効果もなかったのだろうか?

いや、もしかしたら、予防注射打ってなかったらもっと重い症状が出ていたかも?


いずれにしても、2週間まともに食事が出来なかったため、何と体重が3キロ近く減った。



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2014年4月14日月曜日

風邪引いてた...

なんと不覚にも先週は風邪を引いてしまった。マスターズの週だったにも関わらず。

先週の火曜日の夜、前回のブログをアップしたあたりから、なんかちょっと風邪っぽい感じがしたのだが、その後

  • 水曜日:朝になって熱が38度越え!!その日の授業はやむなく休講。一日中寝てた。毎年恒例のマスターズ予想も書けずに終わる
  • 木曜日:熱は38度5分に。もやは何も出来ず。マスターズどころではなかった。この日はどのみち大学に行く用事がなかったのだが、夕方近くになっても、回復の兆しなし。金曜日の授業を別の人に代講を頼むためにメールを打った以外何も出来なかった。
  • 金曜日:熱は37度台に。でもまだだるい。近くのスーパに買い出しに行った以外は完全ダウン。
  • 土曜日:熱は37度ぐらいまで下がった。でも、頭も痛いし咳も出る。基本的にベッドの中で過ごす。
  • 日曜日:熱は36台に。でも咳が出るし、少し動くとまだだるい。ソファーに横になりながら、何とかマスターズ最終日は見る。って今年は結局最終日しか見れなかった。その後、月曜の授業の準備をする。
  • 月曜日:熱は完全に下がったが、咳が酷く声がガラガラ。この状態で何とか授業をこなし、その後すぐ帰宅。3時間ぐらい昼寝して、だいぶ体調が回復してきた感じがする。

と、まぁ、こんな感じで約1週間ほどの闘病生活を送り、なんとかブログを書けるまでに回復しました。


しかし、今年のマスターズ。タイガーは出場しないし、ミケルソンを始めとして有力選手がことごとく予選落ち。ついでに松山英樹も予選落ち。かなり盛り下がったマスターズだった。


あと、なんと今日、4月の中旬だというのに、私の住む町では、なんと


雪が降った!!

まじで。いよいよ、本格的な「地球寒冷化」が始まろうとしているのだろうか。


未だに「地球温暖化」を標榜する人達の頭の中はいったいどうなっているんだろうか、と思ったりもした。




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2014年4月8日火曜日

STAP細胞論文に思う事〜その3〜

現在、これを書いているまさにその瞬間、小保方さんが記者会見を行っている。私に言わせれば、彼女は謝らなければいけないようなことは何一つしていないのだが、こういうニュースを耳にすると「日本社会というのは住みづらい場所だなぁ〜」と思ったりもする。

ところで、話が多少古くなってしまったが、今回は博士論文のことを少し書く事にする。

小保方さんの博士論文の第一章がコピペだった、という事実が発覚した問題である。どっかの暇な人によるとこんな感じである。

で、この話をする前にまず知っておかなければならないことは「博士論文はいわゆる"self-contained"に仕上げなければならないというある種のルールがある」ということである。これは国によって異なりうるし、また同じ国でも大学や分野、さらには同じ分野内でも各指導教官によっても異なるのだが、やはり、このルールを適応している所が多いようである。

これはどういう意味であるかと言えば、博士論文の場合、雑誌等に投稿する論文とは異なり、その分野の研究者だけではなく、それよりも遥かに広い読者層でも分かるように書かなければないということである。そのために、基礎となる知識やバックグランド、既知の理論やその研究の歴史や意義など、その分野の研究者であれば誰でも知っているようなものも博士論文の一部(通常は第一章とか)に書き入れる風習がある。つまり、博士論文がそれ自体(self)で全て含まれる(contained)という形式になるのだ。

理由は教育的なものと形式的なものがあると私は考えている。

ところが、自然科学や数学の場合、このような既知の理論やバックグランドなんて、誰が書いたって、まぁ語彙や言い回しこそ異なれ、その内容なんて同じものにならざるを得ないのである。当たり前である。科学理論は思想や文学とは異なるからである。

そのため博士論文の第一章なんて、その道のプロが見れば「こんなのどの教科書見たって書いてあるよ」とか「こんなの誰でも知ってるよ」とか思うような内容になるのが普通であり、言ってみれば「表紙の一部」みたいなもので、そこに書いてあることなんて誰も気にしないものなのだ。

で、小保方さんの場合、その「表紙の一部」がコピペだった、ということに過ぎないのである。まぁ、少しぐらい手を加えて自分の言葉で書き直すぐらいの事をしても良かったのかもしれないないが、単純に面倒だったのでしょう。いや、考え方によっては、そんなことに時間やエネルギーを使うよりも、第一章なんてコピペして時間を節約した小保方さんはむしろ研究者として素質があるようにも思える。


結局、この博士論文のコピペ問題なんて、この程度の事なのである。


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2014年4月4日金曜日

STAP細胞論文に思う事〜その2〜

前回からの続きで、細胞論文騒動に関してコメントします。

まず、日本人(に限らないが)の多くの人(というかほとんどに人)は科学論文なんてまともに書いた事もないのが普通である。いや、書くどころか読んだ事すらないのが普通である。

そんな人がまず知る必要があることを一つ。それは

いわゆる理系分野(私はこの理系とか文系という言葉は極力使いたくないのだが、ここでは便宜上使う事にする)では、基本的に

ほぼ全ての論文が(学問の歴史の中で見れば)ゴミ程度の価値しかない

ということである。

おそらく世間に出回る論文の99.99パーセントぐらいはゴミのような論文である。私は数学が専攻だが、数学のような厳密な学問であったとしても例外ではない。実験系科学になればなおさらであることが容易に分かる。

このことは世界的に最も権威があるとされる論文雑誌(Natureとか)に載るような論文でもその例に漏れないのだ。

もちろん私が今までに書いた論文もそうである。

ましてや博士論文などになればゴミの中のカスぐらいといったところが普通である。(さらに修士論文ぐらいになれば、目にも見えない塵ぐらいである。)

そして、論文一本一本の重箱の隅をつつけば、いくらでも問題点は見つかるものなのである。不完全なものもあるし、不備もある。あやしい点も見つかるかもしれない。ミスだってあるし、書き間違えもある。

数学のような学問であっても、一本一本の論文をよく調べれば、

この論文にあるこの定理の証明ちょっと怪しいんじゃないか?

とか

こんなの、当たり前のことじゃん。なんでこんなくだらないことを論文にする必要があるんだ?

とか

この論文の内容、間違えでは無いけどだからどうしたの?

とかいった感じで首を傾げたくなるようなものも沢山あるし、さらには

この論文に書いてあることって、基本的に間違えじゃん

ってな場合だってあるのだ。もちろん、世界的に権威のあるジャーナルに出版されているような論文であってもである。

それもそのはずで、上に書いたように分野を問わず99.99パーセントの論文はゴミだからである。

とりわけ、現代においては学者間の競争も激しい上に、学問も細分化されており、各分野の最先端の論文を理解できる人間など世界中に数人といないかもしれないのが普通である。

そのような状況で、研究者(特に若手)の多くは少しでも良質の論文を少しでも早くかつ多く排出することを迫られるのだ。

そのことが、論文一本一本の「ゴミさ加減」をさらに増すことになる。が、


実はそれで良いのである!!


ゴミのような論文が大量に排出され、ゴミの上にゴミが積もり、巨大なゴミの山ができる。が、これが不思議なもので、いつしかそんなゴミの山の中から小さなダイヤの原石(残りの0.01パーセントの論文)が生まれるのだ。そして、そんなダイヤの原石に磨きをかけようとして、さらにゴミのような論文が大量に重なり、初めは小さなダイヤの原石も少しずつ大きくなり、磨きがかけられる。このようなプロセスが長い年月に渡り行われ、いつしか『まばゆい光を放つ大粒のダイヤ(後世に残る大理論)』が出来上がるのだ。そして、この時点になるともやはそのダイヤがいったい誰の功績なのかすら分からなくなっているのである。

そのため、論文一本一本はある程度時間が経てば、誰も読まないものになるのだ。数学で言えば、まぁ、どんな価値のある歴史的論文でも半世紀以上経てば、ほとんど読まれなくなる。

ちなみに(いわゆる)文科系の学問と理科系の学問の相違点の一つはこのような点にもある。哲学を志す人であれば誰でもプラトンやアリストテレスの著作を(ある程度は)読む必要がある。これらは2000年以上も前に書かれたものである。が、数学を志す人は別にガウスやオイラーの書いた論文なんて読む必要は全くないのである。相対性理論を学ぶのにアインシュタインの書いた現物を読む必要等もない。それどころか、そんな昔のものを読んだらかえって理解の妨げになるし、時間の無駄でもある。


結局、数学や自然科学は「ゴミの積み重ね」によって発展していく学問であり、一本一本の論文(つまり単なるゴミ)を取り上げて、その不備や不完全生を指摘することがいかに馬鹿げた事か理解する必要がある。

STAP細胞論文の著者を論文の内容を理由に非難したい人は、世界中のほとんど全ての科学者も同様に避難しなければならない。そしてそれは、科学の発展そのものを避難することでもある。


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STAP細胞論文に思う事〜その1〜

理化学研究所は(というか理化学研究所の上層部の人間は)自らの面子や地位や利権を守るために若い研究者を一人スケープゴートとして血祭りに上げるという行動に出た。悲しいというか、日本人として恥ずかしいというか。

と言うか、そもそもこの話、大騒ぎするようなことじゃないだろ!!

相変わらず日本のマスコミ、いやマスゴミは、くだらないことに大騒ぎをして個人攻撃をするが好きなようだ。

最近では日本のマスゴミは、政治家をくだらないこと(例えば、漢字の読み間違いとかwww)を理由に叩いてもネットで返り討ちにあうことを理解してきたのだろうか、あまりくだらない政治家イジメが聞かれなくなってきたように思っていたのだが、今度は「科学者イジメ」なる新ジャンルwwでも確立しようとしているのだろうか?

しかも今回の場合、マスゴミだけでなくブロガーなどのネットメディアまでもがこぞってこの陰湿なイジメに加担している。

件の女性科学者に関して、科学の研究や論文のこともろくに知らずに個人攻撃をしているそこのあなた、恥を知りなさい!

そもそも、論文の内容がまだ間違っていたと決まった訳でもないのに、内部事情も知らずに、いったい何の権利があってこのような個人攻撃が出来るのだろうか?いや、そもそも論文の内容が間違っていてもこの女性科学者は避難されるような理由はないのである。


理研は不正を認めたと言いながら、検証実験を行うなどと言っている。で、検証には最低一年はかかるとのこと。これ聞いた時


はぁ!!なんじゃそれ!?


と思わざるを得なかった。順番逆だろ!!検証実験を行いその結果次第で初めて論文の内容に文句をつけられる訳で、それをする前に不正だとか言ってる時点で、


理研としては、とりあえず不正を認めれば騒ぎが収まるから


といったところが本音であるように思えてしまう。


これってまるで、慰安婦問題の河野談話である。河野談話も「(慰安婦問題は)話が大きくなっちゃったから、とりあえず非を認めて謝っておこう」ぐらいのノリであった。(ちなみに、慰安婦問題はその軽いノリのおかげでその後は皆さんのご存知の通りにとんでもない自体に進展してしまった訳ではあるが。)



話はそれたが、そんな訳で、今回はとりあえず私の意見をズバッと書いたが、細かいことは次回へ続く。



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