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2014年8月6日水曜日

真犯人よ出てこい!〜スタップ細胞論文に思う事その5〜

個人的にはこの話題がこんなに長い間(半年以上)に渡ってマスゴミの餌食になるとは思ってなかったのだが、ついには関係者の自殺という事態にまで至ってしまった。「マスゴミによるイジメ自殺」と言っていいと思う。

ところで、私は日本から離れているため、基本的にネットでのみの情報収集となるのだが、今回の一連の報道等を見ていて、一つだけほとんど指摘されていな事がある事に気がついた。

それは「真犯人」の存在が未だに取り上げられていないことである。

まず、今年の一月に理研がNHKを通じて、STAP細胞に関する記者会見を行った。(ちなみに私的には、これ自体が異常な事である。たかがNatureに論文を発表したぐらいで、テレビで記者会見など、普通はあり得ないことだからだ。おそらく理研としてはSTAP細胞に関して相当の自身があったのだろう。が、この事は今回は触れないでおくことにする。)

そして、その約一ヶ月後に、論文の不備が発覚。使われている画像のうち3枚ほどが使い回しであったという事である。

ところで、この問題になったNatureの論文は以下のリンクで公開されている。(すでに論文は撤回されているため、Retractedと書かれているが、それでも読む事はできる。)

http://www.nature.com/nature/journal/v505/n7485/full/nature12968.html

マスゴミ関係者は言うまでもなく、小保方氏やその論文を叩いている人のいったいどれだけの人が、この論文に実際に読んだのだろうか?と思ったりもするのだが、とにかくさらっとでも目を通せば分かる事がある。

まず、ほとんどの人に取っては(英語が読める人であっても)いったい何が書いてあるかすら分からない、ということである。

そして、この論文には約80点ほどの画像と4つの動画が添付されているのだ。

で、そのうちの3枚ほどがちょっとおかしかった、といったことが発覚したのである。しかもこの画像は後に小保方氏が単純ミスで本来使うべき画像を他の画像と間違って貼ってしまったと、説明しているものである。さらには、Natureの査読員だって指摘できなかったほどである。

って、じゃあ、いったい誰がそんな細かい点に気づいたのか?まさに重箱の隅をつつかなければ分からないような点である。

さらには、これとほぼ時を同じくして、Natureの論文とは直接は関係のない小保方氏の博士論文の序章のコピペ問題も発覚した。(ちなみに、このコピペ問題がどの程度の問題なのかに関しては以前に書いたことも読んでください)



この二つが「不正」として各メディアに時を同じくして報じられたのである。そう、ほぼ同時に「発覚」したのである



明らかに言える事は、マスゴミ関係者や一般のネットユーザーが同時にこの二つに気がつくことなどまずあり得ない、ということである。いや、それどころか専門家であっても気づかないようなことである。実際にNatureの査読員は気づかなかった訳だし。


おそらく(というかほぼ間違いなく)以前からこの二つの問題点を知っていた人物がタイミングを見計らってマスゴミにリークしたものと考えられる。

推測ではあるが、理研内部のとくに小保方氏をよく知る人物によるものであろうか。おそらく小保方氏の研究グループの行動をやっかんだ理研内部の別のグループや派閥による「犯行」のようにも思える。

そして、目論み通りにマスゴミが騒いでくれた。

さらに、暴れだしたマスゴミの止め方など知る由もない理研はとりあえずの謝罪。でも、事件は収まる訳もなく、逆に騒ぎが大きくなり、結局今回のような事態に至ってしまった、というのが私の考えるところである。


で、私が声を大にして言いたいことは、この「真犯人」を追求する必要がある、ということである。不正とも言えないような、ちょっとしたミスによる画像の取り違いと博士論文の序章のコピペ。こんな程度のものをあたかも犯罪であるかのごとくにマスゴミにリークした理研内部のやっかみ連中。私はこのような人達が必ずいると確信している。そして彼らは今でも陰でほくそ笑んでいるはずである。



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2014年7月30日水曜日

最後の晩餐

フランス滞在も今日が最後。
明日の昼前の便でアメリカに帰ります。

そんな訳で、今日は部屋の掃除したり、荷物をまとめたり。

ところで、今日の3時に部屋のinspectionがあるって言われたけど、inspectionというほど大げさなこともなく、すんなりと終わり、敷金(みたいなもの)50ユーロを返してもらった。


で、夕飯のあと「最後の晩餐」。



冷蔵庫に残ってた生ハムとビールで一人でフランス最後の夜を過ごす。


ところで、一ヶ月半のフランス滞在だったが、仕事は結構はかどった。やっつけたかった仕事も一通り終えたし、新しい研究にも着手できたし、その他、色々とできて実りのある一ヶ月半だった。



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2014年7月29日火曜日

エッフェル塔に行ってみた

フランス滞在もあと二日となりました。

という訳で、今更だけど、今日、ついに行ってきた。


そう、エッフェル塔。


もう少し近くによって見る。




さらに近くに行ってみる。





もっと近くまで。



さらに近くに。



真下まで来た。





せっかくだから、エッフェル塔に登ってみる事に。
とりあえず、階段で中間地点まで登ってみることに。(エレベーターで登るのは込んでたから)




この上の写真、よく見ると階段があって登ってる人が沢山いる。


で登ってみるとこんなのがある。
この上に立ってるのって、思ってる以上に足がすくむ。





見ろ!人がゴミのようだ!!






外の景色。



で、最上階まで行くにはさらにチケットをかって、2時間待ちぐらいになるって言われた。

頂上を目指す人達の列。




という訳で、ここまでで断念して、降りる事に。

下りはエレベータで降りてきた。



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2014年7月26日土曜日

エビアン

フランス滞在も残り一週間をきりました。

ところでフランスと言えばこれ。



エビアン。2リットルで0.6ユーロ(約82円)。

フランスにいる間はずっとこれを飲んでた。




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2014年7月19日土曜日

フランスのクワガタ

道ばたでクワガタ見つけた。フランスのクワガタ♀





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2014年7月13日日曜日

数学者への道〜難易度編その2〜

前回のつづきで、「数学者への道」難易度編。

数学者への道は、

1大学(学部)
2大学院(Ph.Dプログラム)
3ポスドク
4Assistant Professor (Tenure-Track)
5Associate Professor (Tenure)
6Professor
7さらにその上(雲の上)

と続くと書いたが、その際

4から5と、5から6への難易度はそれほど高くないと書いた。つまり4まで辿り着いた人に取っては5に進むのはそれほど難しくもなく、また5まで辿り着いた人には6に進むのはそれほどでもないのである。(もちろん簡単だと言っているわけではないが。)

その大きな理由は、4から5、5から6へと昇進する際には、他の人との競争をしなくて良いからである。

例えば私の現在いるミズーリ大学の数学科には、現在4にいる人が私を含め合計5人いる。そして、この秋からもう一人増えて6人になる。が、この6人が例えば3つの椅子を争う、といったような制度にはなっていないのである。

そうではなく、次の段階に上がれるかどうかは、完全に自分次第であって、もしかしたら6人全員が上に上がれるかもしれないし、最悪の場合は誰も上がれないかもしれないのだ。

また、5から6への昇進も同じである。別にProfessor(つまり教授)の数が決まっていて、だれかが抜けないと下の人が教授になれない、といったような制度にはなっていないのだ。

別の言い方をすれば、4、5、6の段階にいる教員に取っては、基本的に横に並んでいる感じで、縦の並びは基本的には存在しないのである。

つまり、教授がいて、その下に何人かの准教授がいて、さらにその下に...みたいな仕組みにはなってのだ。

私も現在4段階でAssistant Professorな訳だが、別に誰かの"assistant"な訳では無く、また、私の上に誰か教授がいて、その人がいる限り教授にはなれない、といった訳でも無いのである。

もちろん、国によってはこの辺異なるのだが、アメリカではどの大学でもこのような制度になっている。(数学の場合は)

つまり、4の段階まで進めば、その後は基本的に他の人と競争しなくてもすむようになるのだ。とりわけ、同僚と醜い出世争いのようなものもしなくても良いのである。

これは精神衛生上かなり楽な制度に思える。研究にも精神的なゆとりを持ってうちこめるようになる。

そのような理由もあり、4から5、と5から6への難易度はそれほど高くない、と言えるのである。



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2014年7月1日火曜日

数学者への道〜難易度編〜

すご〜〜〜〜〜く久しぶりに「数学者への道」シリーズ。

今回は難易度編。だいぶ昔にかいたけど(参照記事)アメリカで数学者になるには

1大学(学部)
2大学院(Ph.Dプログラム)
3ポスドク
4Assistant Professor (Tenure-Track)
5Associate Professor (Tenure)
6Professor
7さらにその上(雲の上)

といった順序をたどることになる。

ちなみに私は現在この4段階目で、2年後には5段階に進む予定。

で、今回は各段階がどのぐらい難しいのかについて難易度をAランク〜Dランク(Aが最難関でDが簡単な方)といった感じでランクづけすることにする。といっても、これから書く内容は私の今までの経験や回りを見渡した感じなどに基づいた、かなり主観的なものなので、そのつもりで読んでみて下さいな。


1大学(学部):難易度D

当然このぐらいを軽くクリアーできないようでは、その後の数学者の道を進むのはほぼ困難だと言えるだろう。


2大学院(Ph.D プログラム):入るための難易度はC、卒業するための難易度はB

基本的に学部時代の数学の成績がほぼオールAぐらいであれば、アメリカのPh.Dプログラムであれば、(一流とは言わないまでも)そこそこ名のある大学に10校ぐらい出願すれば、どこかしらからは財政援助付きのオファーが来ると思う。もちろん、超一流を狙うとなれば話は別だが、まぁ、難易度的には学部を卒業するよりもちょっと難しいぐらいと言える。

そして、無事Ph.Dを取得するための難易度は、もうワンランク上のB。私の見た感じでは、Ph.Dプログラムに入学した人の内、半数から3分の2ぐらいは結局Ph.Dを取らずに数学者への道を去って行く感じに思える。


3ポスドク:ポスドクのポジションを得るための難易度A

さて、無事Ph.Dを取得できても、次の段階に進むにはさらに難易度が上がる。そう、つまりPh.Dを取れてもポスドクのポジションすら得られない人達も結構いるのだ。

そして、ポスドクとしての職が見つかるかどうかは、出身大学院とその指導教官によって大きく左右される。

ただ、私の見た感じでは、そこそこ名のある大学院で指導教官が名の通った数学者であれば、かなりの高確率でなにかしらのポジションは得られる感じである。

ただ、大学院や指導教官の知名度が落ちれば、それに伴い職が得られる可能性も落ちてくるのは言うまでもない。

ちなみに、この辺のことはそのうち気が向いたらもう少し詳しく書く事にする。


4Assistant Professor (Tenure-Track):難易度AA

私が思うに、数学者への道においての最難関個所の一つがこの段階に進めるかどうかである。私自身も5年間のポスドクの末、何とかこの段階に到達できた次第である。

私の感じとしては、ほとんどの人がこの段階に到達できずに、数学者の道を去って行く。つまり、この前の段階(ポスドク)でどれだけ研究実績を積む事ができるかが、勝負の分かれ目のように思える。

基本的にここまで辿り着くと、ある程度は「ほっと一安心」といった感じになる。もちろんこれで終わりではないが。


5Associate Professor (Tenure):難易度B

この段階に辿り着くための難易度はB。といっても、これはこの前段階まで辿り着いた人にとってはB、という意味。第4段階に辿り着いた時点で、通常であれば、ある程度の研究実績も積まれており、「研究のやり方」のようなものもある程度身に付いてくるため、それまでのペースを落とさなければ、4段階から5段階に進むのはそれほど難しくないように思える。


6Professor:難易度B

これもまた、5段階まで辿り着けた人に取っては難易度はBぐらいだと思う。実際、5から6に進めない人のほとんどは、5にたどりついて(つまりTenureをもらい)それっきり研究をしなくなってしまった人達がほとんどな感じに思える。基本的にそれまでのペースを保てば、5から6に進むのはそれほど難しくないように思える。


7さらにその上(雲の上):難易度AAA

数学者への道、最後の難関。当然難易度はトリプルA。



とまぁ、そんな感じで書いてみたけど、これからも分かるように数学者への道において一番大変な時期はPh.Dを取得する頃の前後数年間だと思っている。この時期をいかに上手く乗り切れるかが数学者として生き残れるかどうかのカギを握っているように思える。



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2014年6月28日土曜日

凱旋門に登ってみた

そんな訳で(?)凱旋門。
まずは、真下から。




上に登った。
有名な、シャンゼリゼ通り。



凱旋門から見たエッフェル塔。





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2014年6月21日土曜日

フランスにつきました

月曜に夜にフランスに到着して、約5日経ちました。
いまだ時差ぼけです。

今回来ているのは、2年前にも来たIHESです。(興味のある人は2012年の7月と8月あたりのブログを見てください)

ところで、今週の木曜日にはIHESで、バベーキューパーティーがあったから、その写真。








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2014年6月13日金曜日

アメリカの黒人はなぜスポーツに優れているのか〜後編〜

というわけで「アメリカの黒人がなぜスポーツに優れているのか」の後編。

まず前回のまとめ。人種を大雑把に三つに分ければ、黒人、黄色人、白人、となり、その身体能力は

黒人 > 黄色人 > 白人

となるが、これとは反対に体の大きさは

黒人 < 黄色人 < 白人

となり、基本的にこの二つに応じて各人種がどのようなスポーツで活躍できるかが決まることになる。

ところがNBAなどに見るように、アメリカの黒人は明らかに、体格は白人と変わらない場合が多い。いったい何故なのだろうか?今回はこのことについて書くことにする。

まず、アメリカの黒人は基本的にその昔、奴隷としてアフリカから連れてこられた。それに対し、アメリカの白人は基本的にヨーロッパからの移民である。が、移民の中には家族ずれもいたが、実は独身男性が圧倒的に多かったのでる。

このような状況であったため、黒人女性は白人男性に簡単にレイプされた時代が長い間続いたのだ。そして、レイプした白人男性は罪に問われない。当たり前である。黒人女性は奴隷であり人間ではないからだ。

こうして、黒人女性は必然的に白人の子供も産まされることになる。

ところで、生物においていわば「亜種配合」が行われた場合どうなるか?答えは「次世代の遺伝子には両親の(生物として)優れた部分が継承される」である。つまり、遺伝子は両親の「良いとこどり」をするのだ。

例えば、犬でも猫でも飼育が楽なのは純血統種ではなく雑種である。いくつかの遺伝子が混じり合ってできた雑種の方が、遺伝子の良いとこ取りが行われ、生物としての機能が優れており、生命維持能力や環境適応能力などが高くなり、その分飼育も楽になるのだ。

では、黒人と白人の遺伝子が交わるとどうなるか?その遺伝子を持つ子は、まず肌の色は黒くなる。その方が紫外線防御能力が高いからである。つまり、見た目は黒人となる。しかし体の大きさは白人のものを受け継ぐことになる。その方が寒さに適応できるからである。そして身体能力は黒人のものを受け継ぐことになるのだ。

こうして、肌の色と身体能力は黒人、でも体の大きさは白人という、いわば「ハイブリッド人」が誕生する事になる。

そして、黒人の母親の元に生まれた見た目が黒人の子どもは黒人として扱われるたのである。つまり奴隷である。そしてそんな「ハイブリッド人」達もいずれまた白人にレイプされることになる。

このような事がアメリカの歴史を通して繰り返され、黒人の血に白人の血がどんどんと混ざっていったのである。

そして、それはいつ頃まで続いたのか?

リンカーン大統領による奴隷解放宣言が1862年。日本で言えば江戸末期。その後、奴隷解放が行われたが、それは黒人に人権が認められた訳では決してなく、あくまでも「奴隷でなくなった」というだけで、言ってみれば「マイナスだった人権がゼロになった」といった程度のものであったのだ。そして本格的に黒人に人権が認められたのは1960年代に入ってからである。つまり、ほんのつい最近のことなのだ。

それまでは黒人女性(特にアメリカ南部の)は、白人により簡単にレイプされるような境遇におかれていたのである。

そのため、現在においてアメリカの黒人のほとんどに、ある一定量の白人の血が流れていると言えるのだ。(ちなみに、アメリカの黒人の肌の色がアフリカの黒人よりも多少白いのは、基本的にそのためでもある。)

そのような理由から、アメリカの黒人はアフリカの黒人と異なり白人の血を引いた「ハイブリッド人」であり、体も大きく身体能力にも優れているのである。

そして、このようなハイブリッド人を擁するアメリカがオリンピックなどでメダルを独占するのも当然なのである。しかし、そのことには上記のような歴史的理由があるのもまた事実なのである。


NBAで黒人が見せる豪快なダンクシュートの裏にも、このようなアメリカの負の歴史がある事を忘れてはいけないように思える。



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2014年6月12日木曜日

アメリカの黒人はなぜスポーツに優れているのか〜前編〜

今アメリカで一番(?)の関心ごとと言えば、NBAファイナル(たぶん)。

で、バスケと言えば黒人。やはりバスケで黒人にかなう人種はあり得な。いや、バスケに限らずスポーツにおいて、黒人(特にアメリカの黒人)はもはやぶっ飛んでいる。

でも、なぜ黒人(特にアメリカの)はこれほどスポーツに優れているのか?

その答えは、人類の歴史、アメリカ黒人の歴史、そして生物学の基礎知識があれば、おのずと見えてくるのだが、私がネットちょっと調べてみた範囲では誰もそのことを書いていなかったから、書くことにした。


そもそもアメリカの黒人に限らず、黒人が運動能力に優れているのは、オリンピックを見るまでもなく明白な事実である。そして、そのことは人類の歴史をちょっと紐解けばすぐに理解できるのである。

人類(の祖先)は遠い昔、温暖なアフリカの地で誕生した。なぜ、アフリカだったかといえば、温暖な気候の方が食物も豊富に得られ、新しい生物が誕生するには適しているからである。

しかし、人類(の祖先)の数が増えるに従い「棲み分け」が行われるようになったのだ。人類が「人間」というよりは「生物」に近かったはるか昔、生物として最も身体能力に優れた個体が食物の豊富な温暖な地に残り、それほど身体能力が優れていなかった個体は、それほど温暖ではない北の地へ少しずつ追いやられていったのである。

こうして、温暖なな地に残った人類(の祖先)が現在の黒人となり、寒い北の地へ追いやられた人たちが白人となったのだ。で、その中間が日本人などの黄色人種ということになる。(もちろん、大雑把に言えばではあるが。)

それに伴い、肌の色も変わる。太陽からの紫外線が強い場所では肌を守るためメラニン色素により肌の色が黒くなり、北に行けばいくほど白くなったのだ。

つまり、黒人は身体能力の最も優れた人種をご先祖様に持っているわけだから、(もちろん個体差はあるが)現在でも身体能力に最も優れているのは当たり前のことなのである。

したがって、スポーツの場で黒人が活躍するのも当たり前なのである。

そして、最も運動能力に劣っているのが実は白人である。

ところが、寒い北の地へと追いやられた白人(の先祖)たちは、その後、体が大きくなってくことになったのである。

そう、生物は寒い場所では体が巨大化することが定説となっている。たとえは、最も小型のトラはインドネシアのスマトラタイガーで最も大型の種はシベリアタイガー。熊でも、最も小型のものはマレー熊で大型のものはホッキョクグマ。理由はいまいち分かっていないらしいのだが、一説には寒い地では体に多くの脂肪を蓄える必要があるかららしい。いずれにしても、体が大きい方が寒い気候に適しているからとされている。

人間もその例にもれず、たとえばロシア人とか北欧人の体は大きく、アジア人でも東南アジアの人は日本人よりも体が小さかったりする。

そして、もっとも体が小さい人種は黒人なのである。実際アメリカの大学などではたまにアフリカからの留学生などを見かけたりもするのだが、基本的に体が小さい人が多かったりするのだ。

このようなことを踏まえたうえで、オリンピックなどの国際的なスポーツ大会を開いたらどうなるか?

一番活躍するのが黒人であるのは言うまでもない。が、スポーツによってはルール上体が大きい方が有利な場合も多い。基本的に体が大きければその分パワーも大きくなるし、手足が長くなれば、その分だけ遠心力も大きくなる。例えば、野球などで速い球を投げるには体が大きいほうが有利である。で、このようなスポーツではやはり白人が有利になる。

しかし、いわば「ルール上の誤魔化し」が通用しない、身体能力のみの競技、例えば100メートル走とか、になればもはや黒人の独壇場となってしまうのである。これもまた当然のことなのである。

そして、黒人があまり参加しておらず、ルール上体格差があまり影響しない競技では、日本人や他のアジア人もそこそこ活躍できることになる。例えば、水泳、フィギュアスケート、体操、卓球、バトミントン、(階級制がある)レスリングや柔道、ゴルフ、といった感じのものが挙げられるだろうか。

では、バスケットはどうか?当然、体が大きな白人にとって圧倒的に有利なスポーツということになる。体が小さい黒人はいくら身体能力に優れていても、明らかに不利であるはず。

って、何かおかしい?

NBAのスター選手は巨大な黒人である。もちろん、黒人は一番体が小さいといっても、それは人種としてであり個体差があるのも事実である。したがって、2メートルの黒人がいてもおかしくはない。でも、それだけでは説明ができないほど、体の大きい黒人プレーヤーが多すぎる。それに、アメリカに住んでいると、NBAプレーヤーに限らず体の大きい黒人は普通に見かける。

いったいアメリカの黒人はどうなってしまったのだろうか?

実は、その理由はアメリカの歴史を紐解けは簡単に理解できるのである。


で、長くなったので後編に続く。



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2014年6月11日水曜日

親子丼

今日久しぶりに親子丼作った。


親子鍋がなかったから普通の鍋をつかったら、盛りつけがちょっと失敗した。あと、タマネギがちょっと多すぎた。でも久しぶりに作った割には、美味しかった。みそ汁も具がいっぱい。



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2014年6月9日月曜日

カナダへの出張から帰ってきました。

先週一週間はカナダのカルガリーから車で2時間ほどの山の中にある、Banffという場所にある数学の研究施設への研究集会に行ってきました。

実は今回の研究集会は私自身がorganizerの一人(つまり企画者の一人)であるため、多少は気を使った出張となった。

ちなみに、研究集会の案内はこちら。

http://www.birs.ca/events/2014/5-day-workshops/14w5001

ところでこのBanffという場所、ロッキー山脈の真っただ中にあって景色がかなり良い。こんな感じで。













そして、来週はフランスに出張にいってきま〜す。


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2014年5月30日金曜日

共著とは〜STAP細胞論文に思う事その4〜

一ヶ月以上間が空いてしまった。今学期も無事終了し、その後はひたすら論文を書いていました。

ところで論文と言えばSTAP論文?
って、この話題はもうかなり沈静化しているのだろうか?

いずれにしても、この件に関して言いたい事(書きたい事)はまだあるのだが、今回は「共著とは」について書いてみる事にする。

現代においては、多くの分野では論文を「共著」という形で執筆することが一般的になっている。ガリレオやニュートンの時代ならまだしも、現代では自然科学は言うまでもなく、その他の分野であっても、学問が高度に発展しており、たった一人だけで研究をし論文を発表することが極めて困難になっているからである。

数学のような学問は自然科学とは異なり(学問の性質上)ある程度は一人だけでも研究できるため共著にならないsingle authorの場合もあるのだが、やはり共著も多数ある。私の論文も約半数は共著である。

そして、共著者に名を連ねるという事はどういうことか?

それは

1.論文に書かれた研究結果の功績の一部が自分のものになる。
2.論文の責任を負う。

ということである。

そして多くの分野では、この「功績と責任」の大きさに応じて、第一著者、第二著者、などといった共著者の「順位」みたいのが決まったりする。

ところで話はちょっと逸れるが、数学ではこのような「共著者の順位」みたいなものは存在せず、共著者は全員、名字のアルファベット順に表記されることになっている。つまり、共著者全員に同等の「功績と責任」が振り分けられるのである。

今回のSTAP論文も共著論文である。数学ではないため第一著者の小保方さんに一番多くの「功績と責任」が与えられるのだが、その全てが与えられる訳ではない。

しかし、これまでの事件の流れを見ると他の共著者は責任の全てを小保方さんに押し付けている。

共著者に名を連ね功績の一部はいただく、でも責任は一切負わない、というのであれば、それはもはや共著ではなく単なる詐欺である。こういう人達は今すぐ学問の世界から足を洗うべきである。



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2014年4月25日金曜日

明日からドイツに一週間出張

という訳で、明日から出張です。
行き先は3年前にも行ったことがある、ドイツの研究施設(参照記事)。

時間があれば、現地からブログを更新します。



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2014年4月21日月曜日

なんと、まだ風邪が...

先々週からの風邪がまだ完治していない。
前回からの続きで、

火曜日:なんとか熱が下がったっぽい。でも喉が痛い。
水曜日:なんと、下がったと思ってた熱が、また上昇。37.5度に。授業だけは気合いでこなした。
木曜日:まだ熱が下がらず、一日中寝てた。
金曜日:熱はなんとか下がったが、咳がでる。食欲は回復したが、大きな口内炎が三つもできて、いまいち食事が困難。結局この日も授業だけこなして、後はベッドの中。
土曜日:だいぶ回復。熱は平熱。食欲はあるが、口内炎が...。
日曜日:多少咳が出る以外は、正常に戻った気がする。
月曜日:まだ少しだけ咳がでるが、口内炎も治まり、普通に食事もできるようになった。95%ぐらい回復だと思う。


って、結局丸2週間この風邪に悩まされていることになる。そのおかげで、授業以外の仕事はほどんど何も出来なかった。


ところで、1月に「今年の風邪はかなり厄介だから予防注射打っといたほうが良いよ」と言われて、ちゃんと注射うっといのに、何の効果もなかったのだろうか?

いや、もしかしたら、予防注射打ってなかったらもっと重い症状が出ていたかも?


いずれにしても、2週間まともに食事が出来なかったため、何と体重が3キロ近く減った。



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2014年4月14日月曜日

風邪引いてた...

なんと不覚にも先週は風邪を引いてしまった。マスターズの週だったにも関わらず。

先週の火曜日の夜、前回のブログをアップしたあたりから、なんかちょっと風邪っぽい感じがしたのだが、その後

  • 水曜日:朝になって熱が38度越え!!その日の授業はやむなく休講。一日中寝てた。毎年恒例のマスターズ予想も書けずに終わる
  • 木曜日:熱は38度5分に。もやは何も出来ず。マスターズどころではなかった。この日はどのみち大学に行く用事がなかったのだが、夕方近くになっても、回復の兆しなし。金曜日の授業を別の人に代講を頼むためにメールを打った以外何も出来なかった。
  • 金曜日:熱は37度台に。でもまだだるい。近くのスーパに買い出しに行った以外は完全ダウン。
  • 土曜日:熱は37度ぐらいまで下がった。でも、頭も痛いし咳も出る。基本的にベッドの中で過ごす。
  • 日曜日:熱は36台に。でも咳が出るし、少し動くとまだだるい。ソファーに横になりながら、何とかマスターズ最終日は見る。って今年は結局最終日しか見れなかった。その後、月曜の授業の準備をする。
  • 月曜日:熱は完全に下がったが、咳が酷く声がガラガラ。この状態で何とか授業をこなし、その後すぐ帰宅。3時間ぐらい昼寝して、だいぶ体調が回復してきた感じがする。

と、まぁ、こんな感じで約1週間ほどの闘病生活を送り、なんとかブログを書けるまでに回復しました。


しかし、今年のマスターズ。タイガーは出場しないし、ミケルソンを始めとして有力選手がことごとく予選落ち。ついでに松山英樹も予選落ち。かなり盛り下がったマスターズだった。


あと、なんと今日、4月の中旬だというのに、私の住む町では、なんと


雪が降った!!

まじで。いよいよ、本格的な「地球寒冷化」が始まろうとしているのだろうか。


未だに「地球温暖化」を標榜する人達の頭の中はいったいどうなっているんだろうか、と思ったりもした。




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2014年4月8日火曜日

STAP細胞論文に思う事〜その3〜

現在、これを書いているまさにその瞬間、小保方さんが記者会見を行っている。私に言わせれば、彼女は謝らなければいけないようなことは何一つしていないのだが、こういうニュースを耳にすると「日本社会というのは住みづらい場所だなぁ〜」と思ったりもする。

ところで、話が多少古くなってしまったが、今回は博士論文のことを少し書く事にする。

小保方さんの博士論文の第一章がコピペだった、という事実が発覚した問題である。どっかの暇な人によるとこんな感じである。

で、この話をする前にまず知っておかなければならないことは「博士論文はいわゆる"self-contained"に仕上げなければならないというある種のルールがある」ということである。これは国によって異なりうるし、また同じ国でも大学や分野、さらには同じ分野内でも各指導教官によっても異なるのだが、やはり、このルールを適応している所が多いようである。

これはどういう意味であるかと言えば、博士論文の場合、雑誌等に投稿する論文とは異なり、その分野の研究者だけではなく、それよりも遥かに広い読者層でも分かるように書かなければないということである。そのために、基礎となる知識やバックグランド、既知の理論やその研究の歴史や意義など、その分野の研究者であれば誰でも知っているようなものも博士論文の一部(通常は第一章とか)に書き入れる風習がある。つまり、博士論文がそれ自体(self)で全て含まれる(contained)という形式になるのだ。

理由は教育的なものと形式的なものがあると私は考えている。

ところが、自然科学や数学の場合、このような既知の理論やバックグランドなんて、誰が書いたって、まぁ語彙や言い回しこそ異なれ、その内容なんて同じものにならざるを得ないのである。当たり前である。科学理論は思想や文学とは異なるからである。

そのため博士論文の第一章なんて、その道のプロが見れば「こんなのどの教科書見たって書いてあるよ」とか「こんなの誰でも知ってるよ」とか思うような内容になるのが普通であり、言ってみれば「表紙の一部」みたいなもので、そこに書いてあることなんて誰も気にしないものなのだ。

で、小保方さんの場合、その「表紙の一部」がコピペだった、ということに過ぎないのである。まぁ、少しぐらい手を加えて自分の言葉で書き直すぐらいの事をしても良かったのかもしれないないが、単純に面倒だったのでしょう。いや、考え方によっては、そんなことに時間やエネルギーを使うよりも、第一章なんてコピペして時間を節約した小保方さんはむしろ研究者として素質があるようにも思える。


結局、この博士論文のコピペ問題なんて、この程度の事なのである。


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2014年4月4日金曜日

STAP細胞論文に思う事〜その2〜

前回からの続きで、細胞論文騒動に関してコメントします。

まず、日本人(に限らないが)の多くの人(というかほとんどに人)は科学論文なんてまともに書いた事もないのが普通である。いや、書くどころか読んだ事すらないのが普通である。

そんな人がまず知る必要があることを一つ。それは

いわゆる理系分野(私はこの理系とか文系という言葉は極力使いたくないのだが、ここでは便宜上使う事にする)では、基本的に

ほぼ全ての論文が(学問の歴史の中で見れば)ゴミ程度の価値しかない

ということである。

おそらく世間に出回る論文の99.99パーセントぐらいはゴミのような論文である。私は数学が専攻だが、数学のような厳密な学問であったとしても例外ではない。実験系科学になればなおさらであることが容易に分かる。

このことは世界的に最も権威があるとされる論文雑誌(Natureとか)に載るような論文でもその例に漏れないのだ。

もちろん私が今までに書いた論文もそうである。

ましてや博士論文などになればゴミの中のカスぐらいといったところが普通である。(さらに修士論文ぐらいになれば、目にも見えない塵ぐらいである。)

そして、論文一本一本の重箱の隅をつつけば、いくらでも問題点は見つかるものなのである。不完全なものもあるし、不備もある。あやしい点も見つかるかもしれない。ミスだってあるし、書き間違えもある。

数学のような学問であっても、一本一本の論文をよく調べれば、

この論文にあるこの定理の証明ちょっと怪しいんじゃないか?

とか

こんなの、当たり前のことじゃん。なんでこんなくだらないことを論文にする必要があるんだ?

とか

この論文の内容、間違えでは無いけどだからどうしたの?

とかいった感じで首を傾げたくなるようなものも沢山あるし、さらには

この論文に書いてあることって、基本的に間違えじゃん

ってな場合だってあるのだ。もちろん、世界的に権威のあるジャーナルに出版されているような論文であってもである。

それもそのはずで、上に書いたように分野を問わず99.99パーセントの論文はゴミだからである。

とりわけ、現代においては学者間の競争も激しい上に、学問も細分化されており、各分野の最先端の論文を理解できる人間など世界中に数人といないかもしれないのが普通である。

そのような状況で、研究者(特に若手)の多くは少しでも良質の論文を少しでも早くかつ多く排出することを迫られるのだ。

そのことが、論文一本一本の「ゴミさ加減」をさらに増すことになる。が、


実はそれで良いのである!!


ゴミのような論文が大量に排出され、ゴミの上にゴミが積もり、巨大なゴミの山ができる。が、これが不思議なもので、いつしかそんなゴミの山の中から小さなダイヤの原石(残りの0.01パーセントの論文)が生まれるのだ。そして、そんなダイヤの原石に磨きをかけようとして、さらにゴミのような論文が大量に重なり、初めは小さなダイヤの原石も少しずつ大きくなり、磨きがかけられる。このようなプロセスが長い年月に渡り行われ、いつしか『まばゆい光を放つ大粒のダイヤ(後世に残る大理論)』が出来上がるのだ。そして、この時点になるともやはそのダイヤがいったい誰の功績なのかすら分からなくなっているのである。

そのため、論文一本一本はある程度時間が経てば、誰も読まないものになるのだ。数学で言えば、まぁ、どんな価値のある歴史的論文でも半世紀以上経てば、ほとんど読まれなくなる。

ちなみに(いわゆる)文科系の学問と理科系の学問の相違点の一つはこのような点にもある。哲学を志す人であれば誰でもプラトンやアリストテレスの著作を(ある程度は)読む必要がある。これらは2000年以上も前に書かれたものである。が、数学を志す人は別にガウスやオイラーの書いた論文なんて読む必要は全くないのである。相対性理論を学ぶのにアインシュタインの書いた現物を読む必要等もない。それどころか、そんな昔のものを読んだらかえって理解の妨げになるし、時間の無駄でもある。


結局、数学や自然科学は「ゴミの積み重ね」によって発展していく学問であり、一本一本の論文(つまり単なるゴミ)を取り上げて、その不備や不完全生を指摘することがいかに馬鹿げた事か理解する必要がある。

STAP細胞論文の著者を論文の内容を理由に非難したい人は、世界中のほとんど全ての科学者も同様に避難しなければならない。そしてそれは、科学の発展そのものを避難することでもある。


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STAP細胞論文に思う事〜その1〜

理化学研究所は(というか理化学研究所の上層部の人間は)自らの面子や地位や利権を守るために若い研究者を一人スケープゴートとして血祭りに上げるという行動に出た。悲しいというか、日本人として恥ずかしいというか。

と言うか、そもそもこの話、大騒ぎするようなことじゃないだろ!!

相変わらず日本のマスコミ、いやマスゴミは、くだらないことに大騒ぎをして個人攻撃をするが好きなようだ。

最近では日本のマスゴミは、政治家をくだらないこと(例えば、漢字の読み間違いとかwww)を理由に叩いてもネットで返り討ちにあうことを理解してきたのだろうか、あまりくだらない政治家イジメが聞かれなくなってきたように思っていたのだが、今度は「科学者イジメ」なる新ジャンルwwでも確立しようとしているのだろうか?

しかも今回の場合、マスゴミだけでなくブロガーなどのネットメディアまでもがこぞってこの陰湿なイジメに加担している。

件の女性科学者に関して、科学の研究や論文のこともろくに知らずに個人攻撃をしているそこのあなた、恥を知りなさい!

そもそも、論文の内容がまだ間違っていたと決まった訳でもないのに、内部事情も知らずに、いったい何の権利があってこのような個人攻撃が出来るのだろうか?いや、そもそも論文の内容が間違っていてもこの女性科学者は避難されるような理由はないのである。


理研は不正を認めたと言いながら、検証実験を行うなどと言っている。で、検証には最低一年はかかるとのこと。これ聞いた時


はぁ!!なんじゃそれ!?


と思わざるを得なかった。順番逆だろ!!検証実験を行いその結果次第で初めて論文の内容に文句をつけられる訳で、それをする前に不正だとか言ってる時点で、


理研としては、とりあえず不正を認めれば騒ぎが収まるから


といったところが本音であるように思えてしまう。


これってまるで、慰安婦問題の河野談話である。河野談話も「(慰安婦問題は)話が大きくなっちゃったから、とりあえず非を認めて謝っておこう」ぐらいのノリであった。(ちなみに、慰安婦問題はその軽いノリのおかげでその後は皆さんのご存知の通りにとんでもない自体に進展してしまった訳ではあるが。)



話はそれたが、そんな訳で、今回はとりあえず私の意見をズバッと書いたが、細かいことは次回へ続く。



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2014年3月31日月曜日

ついに、ブログ再開!?

皆さん、ご無沙汰です。

きがついたら、約10ヶ月間もブログを放置プレーにしてしまいました。

その間、コメントをくれた方もいたのですが、これもまた放置プレーになってしまっています。

この10ヶ月間何をしていたかと言えば、

仕事(研究や授業)が忙しかった。
海外も含めて出張が結構あった。
マイホームを購入した。

といったあたりございます。

あと、私の仕事とは直接関係ないかもしれなのですが、最近の心情の変化としてあげれば


いわゆる地球温暖化が嘘っぱちであることにやっと気がついた!!


といったところである。

実は今まで、温暖化についてはあまり真剣に勉強したり考えてみたりしなかったのだが、ちょっとしたきっかけもあり最近気合いを入れて(?)温暖化に関して調べてみた。こういう時にネットはすばらしい!!

で、調べ始めたら、


温暖化に懐疑的な人も結構いるんだぁ〜

ん?この温暖化ってなんか怪しくねぇか?

まてよ、温暖化って理論も科学的根拠もめちゃくちゃじゃん!!

温暖化(特に二酸化炭素による)なんて、単なるインチキ理論じゃん!!

今まで騙されてただけだった!!


といった順序で考え方が代わっていき、今となっては温暖化を語る事すらバカバカしく思えるぐらいに感じると同時に、なんでもっと早く温暖化について真剣に調べようとしなかったんだろう、という後悔の念すら持つまでになりました。

みなさん、地球温暖化なんて嘘っぱちです。信じてはいけません!

もし、これを読んで『お前、マジでそんなこと言っての?』とでも思った方は、とりあえず「温暖化、ウソ」とかそんな感じでのキーワードググってみて、自分の頭で考えてみてください。



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