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2011年4月25日月曜日

夏休みの予定

今年の夏休みは、ビザ申請の関係で、なんと、日本には、6月9日に帰り、8月8日までいることになった。

丸々二ヶ月間。

って、そんなに日本にいて、いったいなにするよ?



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2011年4月18日月曜日

日米大学比較〜総合大学と単科大学

今回は日米大学比較シリーズ。

総合大学と単科大学に関して書くことにするが、このことは日米の大学で大きな相違点の一つでもあると、私はつくづく思っている。


日本の場合


日本の場合、大学によっては総合大学の所もあるし、単科大学の所もあるし、また、その中間みたいな場所もあり、かなりいろいろなパターンがある。

東大や京大、早稲田や慶応は言うまでもなく、一般的な大学(日大とか)でも一つの大学が人文、社会、理学、工学、その他もろもろ、文理を問わず一通りの学問分野を有するような大学が基本的に「総合大学」と分類されている。

さらには、これらのような、完全な(?)総合大学とまではいかないまでも、それに準ずるような大学も多数ある。かなり一般的なのは日本で言う「理系」か「文系」の学部・学科のみを有するような大学。理系であれば、東工大とか東京理科大とか、文系であれば一橋大学とか、いわゆる名門大学と言われる大学の中にもこのような大学は存在する。

そして、さらには、単科大学、つまり基本的に一つの分野のみに特化したような大学もたくさんある。東京外語大学とか名門と呼ばれるような大学の中にもある。

もちろん、「単科」とまで言わないまでも、「2、3科」ぐらいの場所もある。「経済学部と法学部だけを有する大学」みたいな感じで。

あと、芸大、音大、医大といった感じの大学も「単科大学」と言えると思う。

と、こんな感じでいろいろなパターンがあるが、残念ながら日本の場合、総合大学であっても、入学の際に専攻学科を決めさせられるのが一般的である上に、入学後にその変更も難しく、授業の履修も、各学生の所属学科によってかなり限定されてしまう場合が多いため、結局、「学部・学科が異なれば別世界」的なところがある。

さらには、総合大学やそれに準ずるような大学であっても、A学部とB学部はXキャンパス、C学部とD学部はYキャンパス、みたいな感じで、それぞれの学部・学科がいくつかのキャンパスに分散されてしまっている大学も多く、この場合、結局「総合大学」とは言っても、事実上は「複数の学部・学科を一つの大学が経営している」だけになってしまっているようにも思える。

そう考えると、学生にとっては総合大学だろうが、単科大学だろうが、結局あまり差はないようにも思える。



アメリカの場合


アメリカの場合はUniversityやCollegeを名乗るような場所であれば、基本的に全て総合大学であるのだ。


名門と呼ばれるような大学はもちろんのこと、地方にある小さな大学であっても、全てと言っていいぐらい、総合大学なのだ。というか、私はこの例外を聞いたことがない。

そして、さらには、短大であっても、基本的な学部・学科を全て有する総合大学であったりする。

例えば、以前私が、コロラド州へのドライブの帰りに立ち寄った、小さな小さな短大(参照記事)。この短大の名前はCobly Community College。で、この大学のホームページで専攻できる分野のリストをチェックしてみればわかるが、人文、社会、理学、工学はもちろん、農学や、医学や歯学の基礎、さらにはArtやMusicといったような日本だったら芸大や音大にでも行かない限り学べないようなことまで学べてしまうのである。こんな、地平線以外何も無いような場所にぽつんと存在する小さな短大だって、このような感じの完全な総合大学なのだ。

さらに、以前からこの日米大学比較で書いているように、学部・学科の垣根を超えた自由な履修が可能な環境があるため、ただ「複数の学部・学科を一つの大学が経営している」という訳ではなく、学生達は、実に幅広い選択肢の中から様々な分野のことが学べる仕組みになっているのだ。

もちろん、それぞれの学部や学科がいくつかのキャンパスに分散されていることもなく、全ての学部・学科が地理的に同じ場所に存在するのだ。


このような点も日米における大学のあり方の大きな相違点だと思える。


補足

アメリカにおいて例外としては、大学においては法学部と医学部を有さない場所は多々存在する。例えば私が現在所属するPurdueには法学部と医学部は存在しない。が、これはある程度知られている(?)と思うのだが、アメリカでは法学と医学の専門課程は大学院から始まる。これが、いわゆるLaw SchoolとMedical School。そのため、大学によってはLaw SchoolやMedical Schoolを有さない大学も多数あるのだ。が、このことについてはまた別の機会に詳しく書くことにする。


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2011年4月12日火曜日

ついに、乗り換えた

私が一番最初にパソコンを手にしたのは、もうかれこれ15年前の1996年の春だった。

インターネットが世間に流通し始める直前ぐらいのこと。ちょうどWindows95が出た後で、それにつられて(?)買ったのが、最初のパソコンだった。当然、Windows95が入っているやつ。IBMのノートパソコンだった。

それ以来、15年間に渡り、ず〜っとWindows派だったのだが、いい加減飽きたから、というかWindowsの不甲斐なさに愛想をつかしたからMacに乗り換えることにした。

そんな訳で、Apple Storeで、エイッって感じで買いました。

MacBook Air




めちゃ薄。

で、買ってから気づいた事...DVDが使えない...


これだけ薄けりゃ、当たり前か...って、そんなこと買う前に気づけ?



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2011年4月11日月曜日

マスターズを終えて2011

という訳で、マスターズが終わった。

優勝したのは、南アフリカの Charl Schwartzelという、完全なダークホース。誰だよそれ?っていう感じの若手。でも、今回は彼に限らず、若手の活躍が目立ったような気もする。


そして、アマチュアとしては日本人初のマスターズ出場となった松山英樹がなんと予選通過した上に、27位タイで、ベストアマになり、なんと試合後の表彰式に出席するとうい快挙を成し遂げた。


で、テレビに写ってた松山英樹。



試合中も何回かテレビにも映ったし、Tohoku Fukushi Universityという大学名も震災の被害にあった仙台の大学だってことと一緒に紹介されていた。

で、これが表彰式。



大会関係者のトップ二人(向かって右側)と日本語の通訳(一番右の人)意外でこの場に来れるのは前年の覇者と今年の優勝者とベストアマの三人(向かって左側)のみ。松山英樹は一番左側。


日本人としてこの場に来れたのは彼が初めて。


ところで、私の予想はどこまで当たっただろうか?




Dustin Johnson......予想1位、結果38位タイ。


予想外れまくり。優勝争いにすら加わらなかった。もう少し活躍してくれてもよかったのにって思う。テレビにすら全く映らなかったと思う。




Bubba Watson......予想2位、結果38位タイ。


一位に予想した人と仲良く38位タイ。でも、三日目まではそこそこの感じだったのだが、最終日に+6をたたいて一気に順位を落とした。




Lee Westwood ......予想3位、結果11位タイ。


まあまあの成績だった。私の予想も大はずれってほどではないと思う。




Camilo Villegas ......予想4位、結果49位。


かなり残念な結果。ぎりぎりで予選通過してこの結果。




Phil Mickelson ......予想5位、結果27位タイ。


これはかなり予想外の結果。昨年の覇者も今年はいまいちの結果だった。




Tiger Woods ......予想10位、結果4位タイ。


最終日、かなり追い上げた場面もあったのだが、優勝には及ばず。でも、「タイガーすげー」って思えるプレーも結構あったし、何となく復活まで秒読み段階に入った感じもする。




石川遼......予想20位、結果20位タイ。


予想的中!!!しかも、初の予選通過。マスターズ出場3回目にして初。毎年少しずつ進歩している感じがするし、もしかしたら彼が優勝するのも時間の問題かも。




Sergio Garcia ......予想30位、結果35位タイ。


私の予想とかなり近い結果となった。やっぱこの人は結局このぐらいのレベルの選手なんだろうなぁ〜、と思ったりもする。




Ernie Els ......予想35位、結果47位タイ。


この人も今年はいまいちの成績。何となく、彼はマスターズとは相性が悪いのでは?と思っている。




Vijay Singh ......予想50位、結果予選落ち。


やっぱ、年齢的に彼の勇士を見ることはもう無いような気もする。




Retief Goosen ......予想予選落ち、結果予選落ち。


予想を書いたとき、彼には「予選落ちしてもらうことにしました」って偉そうに書いたら、本当に予選落ちだった。という訳で、予想的中。




とまぁ、こんな感じの結果になったけど、上位陣の予想は外れまくりだったけど、それ以外はそこそこいい感じの予想だったようにも思えるけど、いかがなものだろうか?


では、また一年後予想を書きたいと思います。




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2011年4月9日土曜日

数学者の平凡な一日~マスターズのある週末

マスターズもいよいよ残り一日となった。はたして私の予想はどこまで当るのだろうか?今のところ...ううむ。

でも、マスターズは一日でスコアーを大きく崩したりする選手も多く、順位の変動もそれないに大きいから、最後まで目が離せないのだ。

ところで、今日は久しぶりに「数学者の平凡な一日シリーズ」。


10:00~11:00 10時起床。数学者の朝は相変わらず遅いww。しかも起きてから30分ぐらいはベッドの中でだらだらとiPhoneでメールチェックしたり、新聞読んだり。でも、10:30ごろいい加減ベッドから出てきて、コーヒーとシリアルで軽く朝食。

11:00~1:00 いつもなら、朝食の後はシャワーなのだが、今日はシャワーを浴びずいきなり仕事。数学者に休日は無い。って、仕事って言っても数学の研究だから、趣味とあんまり変わらないのだがw。

1:00~2:00 昼食。蕎麦を茹でた。

2:00~3:00 再び研究。と言っても、マスターズの経過をネットで見ながらだけど。

3:00~3:30 シャワーを浴びた。

3:30~7:00 マスターズをテレビで観戦。

7:00~8:30 夕食。作るのめんどくさかったから、外で食べた。その帰りスーパーでちょっと買い物。

8:30~12:00 再び研究の時間。と言っても、大半はベッドに横になりながら論文を読みふけってただけだけど。

12:00~12:30 ちょっとネットを徘徊して、今ブログを書いてる。

12:30~ これから眠くなるまで、再び論文を読み続ける予定。



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2011年4月6日水曜日

マスターズ順位予想2011

今年も、この時期がやってきた。
ゴルフの祭典、マスターズが明日から始まる。

今学期の前半は出張ばっかで、そのしわ寄せで、今、結構忙しくて、こんな記事を書いている場合でもないのだが、やっぱマスターズ予想をやらない訳にはいかない。って、ここまで書いて、去年のマスターズ予想を読み返してみたら、去年も同じような書き出しだったことに気付いたwww。


まぁ、とにかく、今年も私が注目している選手の順位予想をしてみようと思う。


Dustin Johnson......1位

今年の一位予想はこの人。一昨年辺りから台頭してきた若手注目株の一人。去年はUSオープンと全米プロの二大会でかなり良いところまでいって優勝を逃した経験の持ち主。特に去年の全米プロの最終ホールは...あれが無ければ、って誰もが思うような形で優勝を逃した。って、何があったの?って思っている人は、ネットで適当に調べてくださいませ。そんな不運があったにも関わらず、試合後は笑顔で「自分のプレーに満足してる」ってな感じの事を清々しく言ってのけた事で、高感度が急上昇した選手。そんな訳で、ガンバレDustin!!


Bubba Watson......2位

去年の後半あたりから好調を維持している彼が私の2位予想。ゴルフには珍しい左打ちの選手。サウスポーはミケルソンだけじゃない、ってところを見せてくれるような予感がしている。でも、これはちょっと大穴狙いな予想ではあるが。


Lee Westwood ......3位

タイガーが不調の真っただ中にいる最中、タイガーから最初に世界ランク1位の座を奪ったのが彼だった(確か私の記憶では)。現在でも世界ランク2位。去年はマスターズと全英オープンで2位に入る好成績を残しているだけに、このぐらいには入ると思う。


Camilo Villegas ......4位

私は毎回上位に予想している彼ではあるが、マスターズに限らず、いまだにメジャー大会ではあんまり活躍してるところを見たこと無い気もするが。でも今回も期待をこめてこのぐらいに予想。


Phil Mickelson ......5位

昨年の覇者。でも、実は、昨年はマスターズで優勝した以外は彼は不調の年だったのだ。タイガーの絶不調の陰に隠れて、いまいちその不調ぶりが目だってなかった感じもするが。でも、今シーズだいぶ調子を上げてきて、先週の試合では見事優勝。でも、さすがにマスターズ二連覇な無いだろう。ということで、このぐらいの順位が妥当だと思う。


Tiger Woods ......10位

今年のタイガーは10位ぐらいだと思う。でも、これでもかなり期待を込めた予想。本人は調子は上がってきていると言ってはいるのだが、先々週の試合を見る範囲では、せいぜいこのぐらいだと思う。

ところで、私の友人の一人が最近離婚する事になったのだが、この友人にこの前会ったのだが、精神的なダメージが相当大きいというのがすぐに分かった。やばいぐらいの大きさ、って感じだった。

プレーヤーの精神力が大きく成績を左右するゴルフというスポーツにおいて、いくらタイガーでも離婚のダメージからそんな簡単には立ち直れないと思う。


石川遼......20位

今年こそは、マスターズ初の予選通過で、20位ぐらいには食い込んでくる予感がする。


Sergio Garcia ......30位

この人も、ず~っと、ず~~っと、注目株の一人なんだけど、全然優勝する気配がない。でも、毎年出場資格を得ているから、細々と生き残ってる選手になり下がってしまった感じもする。とにかく私の予想はこのくらい。


Ernie Els ......35位

この人もまた、いまだに優勝経験のない「万年注目株」の一人。今年はこのくらいだと思う。


Vijay Singh ......50位

もう年齢的に優勝争いはきついと思う。でも、予選通過はするかなぁ~、ぐらいの感じ。


Retief Goosen ......予選落ち

今年はこの人に予選落ちしてもらうことにしました。これは結構大穴予想。


とまぁ、こんな感じで、予想してみましたけど、果してどうなる事やら。



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2011年4月4日月曜日

日米大学比較~二重専攻と副専攻

超久々に日米大学比較シリーズです。前回から何と、約4ヶ月間ぶりになってしまったが、とにかく、日米大学比較シリーズはまだまだ続きます。

まずは、前々回書いた日米の授業履修システムについてのおさらい。

基本的に日本においては、各学生の所属学科と学年によって履修できる授業が決まっており、その中から授業を履修してくシステムになっている。

それに対しアメリカでは、各授業ごとにprerequisiteと呼ばれる、その授業を履修するための必要条件見たいのが決められていて、それさえ満たせば、専攻分野や学年などに関係なく誰でもその授業を履修できるシステムになっている。例えば「線形代数2」の授業を履修したければ「線形代数1」がprerequisiteとなっていてそれさえ満たせばOKみたいな感じで。


このことを頭に入れた上で、今回の日米大学比較は「二重専攻と副専攻」について。


日本の場合

日本の大学のみを知る人はそのもそのこの「二重専攻」とか「副専攻」って何?って思った人もいるかもしれない。そう、日本の大学にはそもそもこのような制度は存在しないし、そんな概念すら無いようにも思える。

基本的に「二重専攻」は二つの異なる分野を同時に専攻することで、「副専攻」とは専門分野以外に、別の分野を専門とまでは言わないまでも、ある程度のレベルまで修めること、とでも言えばよいだろうか。

そして、アメリカにおいては二重専攻も副専攻も一般的に行われている事なのだ。

という訳で、

アメリカの場合

二重専攻は英語でdouble major。副専攻はminor。

では具体的にこれらはどのように行われるかを以下に書こうと思う。

まず、一番初めに書いたように、アメリカの大学における授業履修はprerequisite制とでも呼べる制度になっている。そう、ただ授業を履修するだけなら、prerequisiteさえ満たせばどの学生でもその授業を履修できてしまうのだ。

で、基本的にアメリカの大学で各分野で学士号を取るというのは、各学科ごとに決められた卒業に必要な授業で単位を取るということで、prerequisite制というシステムの中では、上手くやれば二つの異なる学科で卒業に必要な単位を取ることだって十分に可能になる。これがdouble majorと呼ばれているものである。

つまり分かり安くいえば、単に二つの分野で卒業に必要な単位を取れば、二つの分野で学位がもらえるってこと。

また、さすがに二つ専攻ってのはちょっとしんどいけど、学位認定までとは行かなくても、その半分ぐらいまで取れば、minorという形で学位におまけのようなものが与えられる。これが副専攻。厳密には、各学科ごとにminorを取るための条件は具体的に決められていて、別に正確に「専攻の半分」って意味では無いのだが、まぁ、感覚としてそんな感じって事。


基本的にはアメリカの大学における自由な履修システムの中でこそ可能な制度のようにも思える。


ところで、二重専攻というからには、通常の倍の単位を取らなければいけないのか?と思うかもしれないけど、基本的には、例えば一般教養の単位はどの専攻でも共通だったり、また、ひとつの授業が二つの分野の学位に必要な単位としてカウントされる場合も多々ある。

例えば、数学の必修科目の授業のいくつかは物理の選択科目単位としてもカウントされる、みたいな感じで。

そのため、上手く授業を組み合わせて行けば、二重専攻と言っても、実際に必要な合計単位数は、専攻が一つの場合よりも少し多いぐらいで収まることも多々あるのだ。

特に、二つのある程度近い分野(例えば数学と物理とか)を二重専攻、又は、片方が主専攻でもう片方が副専攻、みたいな感じにすれば、二重専攻や副専攻は、かなり可能になるし、実際、多くの学生が行っていることなのだ。

典型的な、二重専攻や主専攻と副専攻の組み合わせは、数学がらみで言うと、

数学と物理、数学とコンピュータサイセンス、数学と経済学、数学と哲学、数学と心理学、数学と生物学

といった辺りがよく見かける例だと思う。


でも、この理屈で言えば、二重専攻どころか三重専攻や四重専攻とか、副専攻を2つや3つ、なんてことも可能になるのだが、実際問題として三重専攻以上はさすがに(4年以内で卒業することを考えたら)無理だろうし、また大学が(授業を履修するだけなら自由だが)学位を出すという点においては三重専攻は認めていない場合もある。

が、私の友人で一人、学部時代、なんと数学と哲学と化学の三重専攻をしたという人がいるから、三重専攻も不可能ではないようにも思える。ちなみにこの友人はその後、Yale大学の大学院(数学)に進みPh.Dを取得したほどであるから、彼がいかに優秀で勤勉な人物かが良く分かる。

また、副専攻を2つというのは、意外と可能で、たまにそういう例は見かけたりはする。


以上のような感じで、二重専攻や副専攻が行われて行くのだが、この事からも、アメリカの大学のシステムって、日本とは比べ物にならないぐらい自由で柔軟性に富んでいる事が分かる。


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