この前の日曜日、熱帯魚へ。
自分でアンモニアの濃度はチェックしたけど、それ以外にも亜硝酸と硝酸塩の濃度も検査する必要があるため、水のサンプルを持って、水質検査。
結果、見事合格!!
店の人に"Perfect!"って言われた。こうなるまで二カ月以上待ったからな~。
とにかく、新たな熱帯魚が買える。でも、どのくらいの大きさの魚を何匹ぐらい入れられるのか全く分からなかった。で、聞いてみたら、私の水槽の大きさだと、Starter Fishとして投入したゼブラダニオ3匹以外にあと、それと同じぐらいの大きさの魚を
なんと、
あと3匹だけ、投入可能
って言われた。
え???!!!!!
たった、三匹っすか??まじっすか??
基本的に、熱帯魚は水槽の水の量1ガロン(≒3.8リットル)あたり1インチ(2.5センチ)が目安とのこと。で、私の水槽は6ガロン水槽。すでにいるゼブラダニオは一匹の大きさ(というか長さ)約1インチ。それが3匹。だから、残りは合計3インチ分だけの計算になる。
もっと、沢山飼えるのかと思ってた~~。もう少し大きい水槽にしとけばよかったかなぁ~~。
まぁ、とにかく駄々をこねても始まらない。という訳で、色々と物色した結果、ちっちゃい魚2匹と、ゼブラダニオと同じぐらいのやつを2匹購入してきた。
買ってきたのはこれ
赤いの2匹。名前はRed Coral Platy(レッド・コーラル・プラティー)っていうメダカの仲間。初心者向きで、かなりポピュラーな種類。
ゼブラダニオの半分ぐらいの大きさ。
赤くない方が前からいるゼブラダニオ。
それから、もう1種がこれ。
ナマズの仲間で、Corydoras Paleatus(コリドラス・パレアトゥス)。これもかなり初心者向けでポピュラーな魚らしい。
これも2匹買った。
しかし、魚の写真を撮るのは大変。動き回ってるし。なんか、写真撮るのに、結構時間を使ってしまった。
ところで、前からいるゼブラダニオの値段は一匹50セント。新しく買ってきたのは約2ドル50セント。5分の1の値段。やっぱ、そのせいか、水槽の中で見ててもなんか安物に見えてならない。
それに、もともと欲しくて買ったわけでなく、水槽の環境作りのためにStarter Fishとして半ば強制的に買わされたようなもの。もっと沢山魚を入れられる水槽ならいいけど、このゼブラダニオって2か月たってもあんまり愛着湧かなかったし、なんとかならないものだろうか?
と、熱帯魚屋に問い合わせたところ、なんとStarter Fishで購入したものは返品可能とのこと。
やったね!!
別に1ドル50セントの問題ではなく、水槽のスペースの問題。という訳で、今週末にでも再び、熱帯魚屋に行き、ゼブラダニオを返品して、新たな魚を購入予定。
そんな訳で、熱帯魚記はさらにつづく。
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1 件のコメント:
ゼブラダニオ、お疲れ様~!お世話になったがもうすぐサヨナラなんだね…。今度はどんなかわいい子達が来るのかな?
しかし熱帯魚って設備投資が大変そう。時間もかかるし。だからかわいいんだね?
そんなに設備投資をしてない私は金魚とドジョウの世話もゆるりとしとります。水槽に麦飯石っつーのをいれとくと水が濁らず皆元気にしてるよ。英語で何てゆーのかね?次のお魚達、楽しみにしてるよ~☆
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