2010年8月13日金曜日

ドライブ記2010~アイオワ、ネブラスカ、ワイオミング、コロラド、ただひたすら走る

という訳で、ドライブ二日目。

この日は、アイオワ州を出発して、その隣のネブラスカ州を抜け、ワイオミング州へとただひたすら走った。途中、ネブラスカとワイオミングの境あたりの高速の脇にある休憩所(rest area)からの写真。



遠くには名もない小さな町があるのが分かる。


で、さらに車を走らせ、ワイオミング州に入ってしばらくしてから南下して、コロラド州へ。

コロラド州に来たのはこれが初めて!!

でも、もう日が暮れ始めてたから適当なところで宿をとった。目的地までもう少し。

ところで、宿をとるちょっと前にコロラド州の風景を撮影。



遠くに見える雲まで届く黒い影がロッキーマウンテンの山々。明日はいよいよこのロッキーの山を登っていく事になる。



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3 件のコメント:

MNT さんのコメント...

若く日本に住んでいる私は車を欲しいと思ったことは特にありませんでしたが、初めて?欲しいと思いました。

楽しんでください。


話が急に変わりますが、複素解析をやるのにいい本はありますか?
前に伺ったように、一冊の本をきちんとやればいいのでしょうけど気になって…

以下の3冊が候補なのですが。
小平邦彦・複素解析
(日本人フィールズ賞学者なので。でも複素多様体論という著書のほうが専門なので今回は見送ろうかと)
ahlfors・complex analysis
名著、初の数学洋書にも向いているかなと。
rudin・real and complex anlysis
記述が簡潔で楽しいらしい。

謎の数学者 さんのコメント...

MNTさん、コメントありがとうございます。

私は日本語で大学レベルの数学をほとんど学んだ事が無いので、日本語の本の事は分かりませんが、AlforsとRudinはどちらもアメリカの大学で標準的に使われている教科書です。

どちらでも良いと思うのですが、とりあえず最初の数節を読んでみて、自分に合ってると思った方を読み進めてはいかかでしょうか。

MNT さんのコメント...

アメリカに行かれてから数学を専攻したのでしたね。失礼しました。

分りました。
Rudinって結構使われている本なんですね。
ありがとうございました。


ムース、聞いたことありません。
おっとりしてて可愛いですね。
なんか自然って感じでいいですね~。