今日は日曜日。ちょっと遅めの起床。
ところで、サンディエゴへの出張まであと一週間と迫った。そんな訳で、昼飯を食べた後はただひたすら研究に没頭。
夕飯は外食。近くのダイナーで適当に済ませた。で、なんか急にワインが飲みたくなったから、帰りに買って帰るべく、近くの酒屋へ。と思ったら酒屋は閉まってる。日曜だからなぁ~。仕方がなく、スーパーマーケットに行って、ワインとあとほかにちょっと買い物。
そしてレジへ.......。
そのときレジの人から衝撃の発言が飛び出した。
"You can't buy wine!"
ってどういうことやねん。一瞬思ったことは、
そうか、私のことを21歳未満と思ってるんだな。私は年齢よりも若く見えるからなぁ~。
アメリカではよく知られているように(?)21歳未満はアルコールは飲むのも買うのも違法。スーパーなどでも、この辺は日本よりも遥かに厳しいのだ。私もアルコールを購入する際はほとんどの場合ID(身分証明書)の提示を求められる。
そこで店員に
IDが必要なのか?
と聞き返したが、そうではないらしい。
なんと、なんと、なんと、インディアナ州では州の法律で、
日曜日はアルコール類の売買は禁止
とのこと。今日初めて知った衝撃の事実である。
以前にインディアナ州は保守的な州だと書いたことがあったが、こういうところにその保守的ブリが表れているように思った。
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