2010年1月11日月曜日

新学期の初日

今日は、新学期の初日。でも、なんかまだ時差ぼけ気味。

前にも書いたけど、授業をやる上で、最初の2週間ぐらいはかなり重要な時期。特に、初日はその中でもかなり重要。そんな訳で、毎学期、初日ってのは私はあまり好きではない。やっぱ気を使うから。

でも、学生時代(アメリカに来てからのって意味だけど)は毎学期、最初の授業は大好きだった。

「授業を担当する教授はどういう人なんだろう?」

とか

「クラスメートにはどんな人がいるんだろう?」

とか

「この授業、どんな感じで進んでいくんだろう?」

ってな感じで、楽しみな事がいっぱいだったんだよなぁ~。


ところで、話は変わって、帰国中の出来事をまた書こうと思ったけど、今日はちょっともう眠いから、また次のブログで書こうと思う。


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3 件のコメント:

Willy さんのコメント...

こんばんは。こちらも今日から新学期でした。僕も初日は好きじゃないなあ。学生は様子見って感じで反応少ないし。初日の授業って普段の5倍くらいエネルギー使いますよね。

匿名 さんのコメント...

アメリカの大学院で数学の勉強をしている女性です。修士論文(Thesis)を書かなければなりません。今まで、論文とか書いた事が無いので、スゴーク不安です。

謎の数学者 さんのコメント...

匿名さん。
初めての論文大変ですね。修士論文の場合(アメリカでは)結局のところ担当教授が合否を決めるものだから、自分ではいまいちかなぁ~と思っても、とりあえず書けるだけ書いて、教授にチェックしてもらう、といったやり方で良いと思います。

あまりシャイにならず、内容のことはあまり気にせずに、とにかく書くこと、だと思います。意外と、自分ではいまいちと思っても、オッケーがもらえる場合もありますよ。